時間ができたので14時から久々の流れをチェックしてきました。
途中の林道に先客車はなかったので朝一に入ってたとしても時間経過で何とかなるだろう、と結構期待して支流経由でルンルンと。
途中、プーさんのウンチに少しビビリながらも流れに降り立つと渇水って言うほどでもなくイイ感じ。
否が応でも期待しちゃいます。
ところがどっこい、・・・・です。
出てもシビアで全く合わず、結構人が入ってるのか砂地の岸には新旧足跡が。
のっそり動いた正体は黒くなくって一安心。
如何せんウンチ見た後だったので(笑)
浅い反転流からやっと。
ドライならではの浅い瀬から。ここでは珍しいヤマメちゃん。
時間がないので移動を諦め上流の登山道橋を目指しての我慢の遡行を続けてると、何やら不自然に岸際の石が濡れてるような、歩を早めると鮮明な足跡出現です。
登山道橋で上がってくれてればの淡い期待も・・・・、叶わず撤収を強いられちゃいました。
禁漁まで1ヶ月ちょいの夏休み期間なので止む無し、そんな状況でも小さいのは居たので来シーズンもココは安泰かな。