月曜日からずーっと腑抜け状態。8月の時と違って代替釣行の気力すらなし・・・。
そんな気持ちを察してかは知らんけどかーちゃんから「”びわ”のお蕎麦が食べたい!」と。
と、ゆーことで無理くり忍野に向け家を出てみました。
時間も早いので手前の道の駅に寄ってみると、な・な・なんと!
モンベルのお店が!
長瀞は知ってたけど富士吉田にもあったんだ。
この時点でテンション右肩上がりです!(爆)
もうココはどうでも良かったけどパスすることはできないので(笑)
うーん、好みが変わったのか舌がヘンなのか、鴨汁やつけ汁は美味しいんだけど麺が微妙~。歳を重ねると味覚も感性も変わっちゃうんでしょうか?
食後は散歩の定番(?)、八海へ。
水中のコインは減ったもののアルビノの数が半端なく増えた感じ。
陸は陸で日本語が全く聞こえてこないし、ココは何処?? 状態。
コイン投げ入れは1,000円の罰金らしいけど個人的にはゼロがもう一つ多くてもいいんじゃね? って思ってます。
小腹が空いたのか鉄板の”焼き草餅”は1個100円成り。
ロッドは持ってこなかったけどココ、漁協前もチェック。いやー、何年振りだ?
”びわ”の脇の新名庄川も流れが速かったけど、やっぱ水量多いみたい。
堰堤下の流れは浅い水路と化し、小さいの(ウグイか?)しかいないのかと目を凝らして見ると、結構コンディション良好のゴーマルクラスも居てくれます。
これだけ魚をみれば、ほぼ完全復活と言ってイイでしょう。
残念ながら最後まで裾のすら富士山を見ることができなかったのが残念と、かーちゃん。
でも、とーちゃんは最高の一日でしたよ。
かーちゃん、ありがとう!