東浦和駅から埼玉スタジアムへ向かう途中にD邸が完成しました。そうですDちゃん家です。昨日、レッズ戦へ行く前に早速見学させてもらいました。
そうかあ、我々も家を建てる歳になったのか。そういえば鳴門の巨匠J2Mさんも自分で設計した自邸を完成させました。どちらも学生時代からの友達です。みんなたいしたものだ。
グレーとブラックを基調にした外観はとてもスタイリッシュで、家主のセンスの良さ(?)が存分に表現されています。以前、パースにグリグリと色を塗ったデザイン途中のものを見せてもらいましたが、ブラックがアクセントになっていてなかなかカッコイイんですよこれが。その昔、設計課題で「魚の美術館」をデザインした人の自邸とは思えません(笑)。
中に入ると一転して木と白の明るい大空間が広がります。リビング上部には「こだわり」の吹き抜けがあって、オシャレなペンダント照明が吊るされています。スポットライトで照らし出される天井横にロフトの回廊が巡っていて、それがルーフバルコニーまで続いています。ウウム、なんともロマンティックな空間構成です。
外構工事がまだということで庭にはまだ残土が山盛りになっていましたが、いずれはデッキを敷きたいとのことです。「ああ、バーベキューの釜も忘れずに作ってね」とお願いしておきましたので、来年からはここでバーベキュー大会ができそうです。みなさん、間違って家を燃やさないようにしましょうね。
まだほとんどの家具が入っていない状態でしたが、我々がお邪魔した時にちょうど大画面液晶テレビが到着しました。デカイ!ウチのテレビの6倍いや8倍くらいありそうです。一緒に行ったAちゃんも最近液晶テレビに買い換えたばかりということで、「もっと画像がきれいだ」とか「ハイビジョン放送はこうだ」とかいろいろ話しています。「サッカー観戦にはもってこいだよ」。これで来年のドイツW杯へ向けて準備はバッチリです。
人生、モノやカネじゃあないのはわかっているけれど、正直言ってやっぱり「うらやましいなあ」と思いました。そしてみんな頑張っているんだなあと。自分も自邸は無理だけど、せめて液晶テレビくらい買えるように頑張ろうと。友達はいつだって良い刺激を与えてくれます。
私は、そんな友達への自邸完成祝いに「つまようじ立て」をプレゼントしました。食卓で使っていただければ幸いです。今のところこれが私の精一杯です(笑)。
そうかあ、我々も家を建てる歳になったのか。そういえば鳴門の巨匠J2Mさんも自分で設計した自邸を完成させました。どちらも学生時代からの友達です。みんなたいしたものだ。
グレーとブラックを基調にした外観はとてもスタイリッシュで、家主のセンスの良さ(?)が存分に表現されています。以前、パースにグリグリと色を塗ったデザイン途中のものを見せてもらいましたが、ブラックがアクセントになっていてなかなかカッコイイんですよこれが。その昔、設計課題で「魚の美術館」をデザインした人の自邸とは思えません(笑)。
中に入ると一転して木と白の明るい大空間が広がります。リビング上部には「こだわり」の吹き抜けがあって、オシャレなペンダント照明が吊るされています。スポットライトで照らし出される天井横にロフトの回廊が巡っていて、それがルーフバルコニーまで続いています。ウウム、なんともロマンティックな空間構成です。
外構工事がまだということで庭にはまだ残土が山盛りになっていましたが、いずれはデッキを敷きたいとのことです。「ああ、バーベキューの釜も忘れずに作ってね」とお願いしておきましたので、来年からはここでバーベキュー大会ができそうです。みなさん、間違って家を燃やさないようにしましょうね。
まだほとんどの家具が入っていない状態でしたが、我々がお邪魔した時にちょうど大画面液晶テレビが到着しました。デカイ!ウチのテレビの6倍いや8倍くらいありそうです。一緒に行ったAちゃんも最近液晶テレビに買い換えたばかりということで、「もっと画像がきれいだ」とか「ハイビジョン放送はこうだ」とかいろいろ話しています。「サッカー観戦にはもってこいだよ」。これで来年のドイツW杯へ向けて準備はバッチリです。
人生、モノやカネじゃあないのはわかっているけれど、正直言ってやっぱり「うらやましいなあ」と思いました。そしてみんな頑張っているんだなあと。自分も自邸は無理だけど、せめて液晶テレビくらい買えるように頑張ろうと。友達はいつだって良い刺激を与えてくれます。
私は、そんな友達への自邸完成祝いに「つまようじ立て」をプレゼントしました。食卓で使っていただければ幸いです。今のところこれが私の精一杯です(笑)。