football smile

the days turn into months and years

toto883

2016-10-21 | toto

リーグもとるぞ!

A組シングル

1  仙台×神戸  2
2  大宮×湘南  1
3   柏×鳥栖  1
4 F東京×鹿島  2
5  福岡×甲府  1
 
B組シングル

1  川崎×広島  1
2 横浜M×G大阪 1
3  新潟×浦和  2
4 名古屋×磐田  1
5  札幌×東京V 1

いつも通り200円の勝負。

今シーズンの成績 2勝63敗 +¥1086−¥6500=−¥5414

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futsal42

2016-10-20 | futsal

社員メンバーによるフットサルクラブ、その名もFC NISSOKEN!けんぽの大会に向けてユニフォームも完成しました。ちょー普通なそのデザインに社風が表れています。私は生涯初の背番号2です。

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真岡33

2016-10-19 | design
切断された既存ブレースの全貌が明らかになりました。扉を取り付けるために切断されたことに間違いありません。オイオイ、誰だよこんなことしたヤツは!その一方で、図面にないブレースが発見されました。オイオイ、誰だよこんなもの付けたヤツは!どうも新築時からあった模様。ウチの設計・監理なので、これは大きな声で言えないけど、定例会議で大きな声で言っちゃったよ。へこむね。心底ガッカリだよ。追加工事として、ブレースの復旧とブレースの撤去をお願いしました。変な話だ。それでも工場長さん、怒るどころか、よろしく面倒みてくださいと頭を下げていました。頭を下げるのはこっちですから。あいつが悪い。こいつが悪い。おまえが悪い。そんな人が多い中、工場長さんの態度は立派だ。私が尊敬する人のひとりです。仕事はこういう人のためにやるものです。
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WINGS FLAP

2016-10-18 | music

L'Arc-en-Ciel
23 DEC 2015
iTunes
http://www.larc-en-ciel.com/


それではラルクに何を求めるのかと言えば、こういう曲だろうということになる。いかにもラルクらしい。いかにもkenちゃんらしい。POPな中にも憂いが潜むという奥深さに痺れる。それはリズムとテンポによるところも大きいと思うのだが、20年以上聴き続けている者としては、やはりラルクも年をとったなあと実感する。落ち着き払った、これぞ大人のロックである。シンセの使い方なんかも、ある意味大人である(笑)。

年をとることに争うことなく受け入れる。ありのままをシンプルに表現する。実はこれがいちばんかっこいい。でも、これがいちばん難しい。やっぱり若く見られたいからね。頑張っちゃう。そういう頑張りはいらないんだけど。

しかしまあ、hydeのファルセットは、永遠に不滅だな。 

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EVERLASTING

2016-10-17 | music

L'Arc-en-Ciel
17 SEP 2014
iTunes
http://www.larc-en-ciel.com/


久しぶりにラルクを語る。一昨年、国立競技場のラストを飾るべく、なぜか大抜擢された時のシングルである。ラルクらしいと言えばラルクらしい。「forbbiden lover」や「Anemone」あたりに通じる世界観を持っている。まあ、他のバンドは、この曲をシングルでリリースしない。もちろん、ファンは無条件で受け入れるだろうし、それだけのクオリティを持っていることは間違いない。でも、これが長い間待ち続けたシングルなのか?という疑問は残る。

POPを否定することもできるけど、自分がラルクに求めるものはそこである。陰に閉じることのない開放感と爽快感。それをクールに表現できるバンドは他にない。こうじゃないんだよなあと思いつつ、それでも聴くけどね。

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LVC G大阪 vs 浦和(SKY)

2016-10-16 | cup
JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ 決勝戦
2016年10月15日(土)13:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(SKY)
ガンバ大阪 2 - 3 浦和レッズ

       興梠

     高木  武藤

宇賀神  阿部  柏木  関根

   槙野  遠藤  森脇

       西川

そういえば、浦和が初タイトルを取ったのが、ナビスコカップだったなあ。そんなことを考えながら、AXISの試合から帰宅してTV観戦。画面に映し出されたコレオが美しい。まあ、アウェー扱いだからといって、浦和サポーターを南ゴール裏に配するわけにはいかない。それにしても、いつもより広いガンバ・サポーター席は違和感がある。ルヴァンカップ用に青くデコレーションされたメインスタンドも、違和感たっぷりである。
 
前半はどちらかというとガンバのペースであったように思う。リーグ戦の反省を活かして、中盤の構成を少々変えたのが功を奏した。遠藤のトップ下にアデミウソンのワントップも怖さがあった。なんだよ、前回もこうしておけば良かったのにね。
 
後半も同じような展開が続く。明暗を分けたのは選手交代である。その時間帯を前後して、流れは徐々に浦和へと傾いていった。当然、攻めなければならない浦和は、攻撃陣をリフレッシュしたわけだが、それ以上の効果をもたらしたようだ。ボール支配も圧倒するようになった。

同点ゴールもPK戦も、試合の流れを引き寄せたがために生まれた結果だ。そこを勝負強さと表現しても良い。これは昨シーズンまでの反省に基づいた改善の積み重ねに他ならない。それはテクニカルなことであり、メンタルなことでもある。ようやくタイトルという結果を出したミシャ監督の手腕を讃えるべきだろう。結果こそ全て!この言葉が意味するところは、結果のためには手段を選ばずということではない。結果を出すための手段を模索することだと思う。

何はともあれ、10年ぶりのタイトル奪取だ。おめでとう! 
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AXIS vs MHS(大井第一)

2016-10-15 | axis

全日本設計事務所リーグ16-17シーズン第1節
2016年10月15日(土)15:00キックオフ
大井埠頭第一球技場
AXIS 3 - 2 MHS


新しいシーズンの開幕です。自分にとっては24シーズン目になります。長くやってると色々なことがあります。良いことも嫌なこともあります。好きでやっていても、まあそんなものです。

交代選手が少なかったので後半フル出場でした。監督不在で主力も数人いませんでした。前半、1点取って、1点取られて終了。後半、1点取られて、残り10分を切ったところで同点に追いついて、残り5分を切ったところで逆転してそのまま終了。開幕戦からいきなり痺れる試合でした。全然余裕がない展開でしたが、そのおかげで優勝したことなんてすっかり忘れて集中できました。それが良かったのだと思います。

さて、いつまで現役を続けるのか?毎年新しいシーズンが始まるたびに考えます。もうそろそろ限界じゃないか?いやいや、まだまだできるじゃないか?自問自答は続きます。最後の決断まで、楽しみたいと思います。今シーズンもよろしくお願いします。

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toto882

2016-10-14 | toto

ルヴァンカップとるぞ!

A組シングル

1  岡山×C大阪 2
2  山形×東京V 0
3 北九州×讃岐  0
4  水戸×横浜C 0
5  千葉×松本  2
 
B組シングル

1  京都×岐阜  1
2  町田×熊本  1
3  山口×徳島  0
4  愛媛×札幌  2
5  群馬×長崎  0

いつも通り200円の勝負。

今シーズンの成績 2勝61敗 +¥1086−¥6300=−¥5214

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#209

2016-10-13 | photo



そうだ、ネクサスワールドを見に行こう!というわけで、先日福岡へ行った際に、今まで一度も見たことがなかったネクサスワールドを訪れた。千早駅に降り立つと、そこは高層マンションが建ち並ぶ住宅街であった。徒歩10分くらい。レム・コールハースやスティーブン・ホールといった世界的な建築家のデザインは、実にバブルの残り香のようであった。良い建築というのは不変なのか?自分は駅前の高層マンションを選ぶかも知れないなあ。

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KSD78

2016-10-12 | design

今回耐震改修工事を実施している第一工場は、築後40年の間に何度も増改築が繰り返されています。結構その場しのぎ的な酷い施工箇所が、あちらこちらで見られます。例えば、鉄骨が切断されたままになっているとか。いったい誰がどんな考えでやったのか?今更犯人探しをしても見つかるわけないし、さあどうしようかなあと考えるしかありません。こうなると、もはや発注者も施工者も監理者もなくて、みんなで一致団結して乗り越えるしかないわけです。

その一方で、増設基礎が完成しました。既存の基礎と比べて明らかに強固なその姿を見ると、何だかバランス悪そうだなあと思います。この上にアングルを流してブレースを設置するので、アンカーボルトを固定してあります。しかし既存の基礎にアンカーボルトを取り付けていたら、どうも心許ない箇所が発見されました。おいおいそこスラブだけじゃない?えっ!基礎がないなんてことがあるの?疑惑を残して今日はここまで。続きは次回です。

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