欅坂46
10 AUG 2016
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http://www.keyakizaka46.com
この曲がいちばん地味かな。ポエトリーリーディングしかり、最もアイドルらしさを持つ楽曲ではないでしょうか。これはサビのメロディも今ひとつ。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第12節
2017年5月20日(土)14:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(テレ玉)
浦和レッズ 3 - 3 清水エスパルス
興梠
武藤 李
関根 阿部 柏木 駒井
槙野 遠藤 宇賀神
西川
サッカーの試合で最も盛り上がるのは、もちろんゴールであることに異論はない。ただ、自分が攻撃的な選手ではないこともあって、そこまでゴールに固執していないことも確かである。ゴール・シーンばかりを集めたダイジェストを観ただけでは、サッカーの試合を観たことにならない。しかし、今日の試合で生まれた6ゴールは、どれも素晴らしいものであった、鄭大世がパワーで押し込むのに対して、興梠はあくまで絶妙な技術とタイミングで決める。特に3点目のゴールが好きだね。あんなに狭い隙間でも抜け出せるんだね。興梠ハットトリック達成!
ゴールが素晴らしかった一方で、試合展開は到底褒められたものではなかった。2-0となったところで、清水にリズムを奪われてしまった。やはり鄭大世をナメてはいけない。まあ、ナメてはいないのだろうけど止められない。一気に逆転されるまでの時間帯は、サッカーの試合ではこういうことが起こりうるのだ、という典型であった。そういう流れを作ってしまったことが問題であり、一度流れ始めたら、それをせき止めるのは至難の技である。そういう意味では、よくぞ追いついたものだとも言える。
ズラタン 興梠
高木 武藤
宇賀神 矢島 駒井
槙野 遠藤 阿部
西川
相変わらず目まぐるしく変わった布陣であったが、最終的には2トップというイレギュラーな選択をしてまで、4点目を取りに行ったミシャ監督。結局、6人攻撃も実を結ばなかった。しかしファンにとっては、ようやく矢島のプレーを見ることができたという喜ばしいこともあった。確か昨シーズン岡山でこのポジションをこなしていたが、前線へのフォローやフィードと、なかなか良い動きをしていた。もう少し見たかったなあ。浦和の主力選手となる次の世代として、期待は高まるばかりである。
連敗脱出。
A組シングル
1 横浜M×仙台 1
2 新潟×札幌 0
3 磐田×柏 2
4 大宮×C大阪 2
5 G大阪×鳥栖 1
B組シングル
1 浦和×清水 1
2 甲府×広島 1
3 神戸×F東京 0
4 松本×湘南 2
5 山形×山口 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝22敗 +¥0−¥2200=−¥2200
湊かなえ
15 MAR 2017
講談社文庫
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「いきなり突き付けられた息の根を止めてしまいそうな言葉を、どうにか受け止めることができたのは、今日一日の流れがここに収束するのではないかという予感が、胸の片隅に無意識のうちに芽生えていたからかもしれない。」
という本を読みました。湊かなえの作品を読むのは初めてです。映画化されたりドラマ化されたりしているので、きっと面白いんだろうなあと思って読んでみました。全ては最後の一行に収束されて行くための伏線であったという、逆構築された物語。なるほどね。
欅坂46
30 NOV 2016
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この曲がいちばん好きです。サビの展開がとてもきれいで音楽的です。ダンスも可愛いし、メンバーの表情がとても良いです。
欅坂46
5 APL 2017
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僕は嫌だ!これはかっこいい!迷わず購入しました。どうしても舞台を思い出してしまいますが。欺きたいなら僕を抹殺してから行け!すごいです。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第11節
2017年5月14日(日)14:00キックオフ
デンカビッグスワンスタジアム(DAZN)
アルビレックス新潟 1 - 6 浦和レッズ
ラファエル シルバ
興梠 武藤
関根 阿部 柏木 駒井
槙野 遠藤 宇賀神
西川
浦和には、新潟から獲得したラファエル シルバがいる。新潟には、浦和から放出された大谷がいる。発足から25年、Jリーグの移籍も活発になったものである。そのおかげで、古巣対決なるものも増えてきた。選手にとっては、活躍の場が広がるので、決して悪いことではない。ただサポーターにとっては、少々センチメンタルな部分もある。まあそういうことも含めて、サッカーの魅力ではあるけれど。
柏木君と遠藤が戻ってきたが、森脇がやらかしちゃったので、宇賀神を3バックに下げた布陣。それにしても、大宮戦あたりから試合の入り方が良くない。相手の出足の方が優っているじゃないか。と思っていたら、いきなり先制点を与えてしまった。しかし、その後は徐々に落ち着きを取り戻して、ポゼッションを上げて行く。前半のうちに同点、逆転どころか、5点を奪って試合を決めてしまった。
興梠
高木 李
関根 武藤 青木 駒井
槙野 遠藤 阿部
西川
さて、こういう試合のみどころを探すのは難しいが、今日のトピックは、何と言っても高木の復活であろう。昨シーズンの好調は、けがによって一時中断を余儀なくされたけど、その影響を全く感じさせない動きであった。柏木君が不在の時、攻撃の起点を失うことがあるが、高木が入ることで、高い位置でその起点を作り出すことができる。クオリティを下げないオプションとしては、理想的な形ではないかと思う。今後が楽しみだ。
森脇、何やってんだよ。
A組シングル
1 讃岐×東京V 2
2 清水×鳥栖 1
3 鹿島×神戸 1
4 磐田×川崎 2
5 C大阪×広島 1
B組シングル
1 横浜M×甲府 2
2 新潟×浦和 2
3 F東京×柏 2
4 大宮×仙台 2
5 福岡×岡山 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝20敗 +¥0−¥2000=−¥2000