手話サークルへ。いつものように、手話表現しっかり勉強。次回は、３月２４日（日）四旬節第三主日 第一朗読の出エジプト記を担当。
日本語の表現はとても豊かですが、同じ繰り返しもあるし、手話で表現するのはなかなか難しいです。ただ、救われるのは、内容はとても解りやすい。芝が燃えている所から、神さまの声がするとか・・・？？
終わると、サクラヤさんはお休みなので、隣のあずさ珈琲の上にあるかごの屋へ行きました。われわれ年寄は、あずさ珈琲のメニューからランチを選らぶのが苦手です。そんな訳で、かごの屋さんの接客はなかなか良かったですよ。個室だったこともあって、２時間以上、７名でぺらぺらおしゃべり、手話もしっかり使って話したのでした。
楽しかった～～！けどちょいと疲れた。よい仲間がいて言いたいことを言い合って、それを認め合えるというのは本当に幸せです。
食べたのは？ 釜めしでした。デザートがついて、１２００円くらいでした。デザートがなかなか可愛いので、私は抹茶のムースのようなケーキと黒蜜のもちもちしたのが美味しかったです。珈琲おかわり自由。そして、その器が可愛かったので、これは、ぜひ自分で作ってみようと思ったのでした。
しかし疲れました。完全に風邪だと思ってイソジンでうがいをしっかりして、湯たんぽの用意をしたら、なんか元気になりました。確定申告の書類をちょいとパソコンで打って、元気になったことを感謝してやすみました。