桜もちは、毎年作るので、餡を練るのがちょと大変くらいでしょうか。昨夜のうちにさらし餡(粉)を水と砂糖を入れて練ります。一度冷蔵庫に入れて確認すると、あんこ玉にするには柔らかいのでもう一度練って、朝あんこ玉にしました。以前は、小豆から一日かかってさらし餡作ったのですが。
保冷剤がまだ作っていなかったので、クッキー生地の冷凍したのを保冷剤にしました。
苺大福にも挑戦したかったのですが、神父さまは桜もちがいいというリクエストだったので、桜もちにしました。やはり15個作るので、朝はバタバタして、手話の練習をする予定でしたが、テープを聞いて一度だけ練習しただけでした。
3月24日の日曜日の10時 四旬節第3主日のミサの練習です。神父さまが意味が解らない所を解説してくださいます。第一朗読担当です。出エジプト記 モーセに神が、イスラエルの人々に、「わたしはある わたしはあるというものだ」と言いなさいという箇所で、1ページ半ですからちょと長いですが、内容は難しくありません。よって私の質問は、ホレブの山を高く表現したのですが、どのくらいの高さの山ですか? そんなに高くはないけど低くもない、登ったことがあるとのことでした。へえ~~!
見学者の方が一人ありました。特別手話に興味があったのではなさそうでした。桜もちはよろこんでいたみたい。
楽しく手話の勉強をして、来月の送別会の相談などして、いつものように昼食(かごの屋)をして、沢山おしゃべりをして帰宅しました。
なぜか?注射した腕が痛い(たいして腫れているわけではない)ので、布団に入って「のんのんびより」という田舎ののんびりした学校のビデオを見ました。
これは、おもしろいのだ!小学1年生のれんちゃんが可愛い。奈良テレビとかで放送していたらしい。☆5つでとても好き。