Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

スーパーは街のオアシス

2019年05月28日 | 日記

 5月27日(月)

 天気が良いのはありがたいけれど、ここ数日の暑さは一寸異常だ。北海道では真夏でも有り得ない40度近い気温だし、埼玉県でも連日35度越えの暑さが続いている。

 「光化学スモッグ注意報が発令されています。」そんな役所のマイク放送が流れる中、何のこれしきと無謀にもジョギングに出掛けたが、案の定というか30分程走ったら、眩暈がして足が止まってしまった。

 こんな時は緊急避難的に最寄りのスーパーへ駆け込む。店内は冷房が効いているし、休憩コーナーへ行けば冷たいお茶や水がタダで飲める。チョット塩分が不足してると思ったら、漬物の試食品をつまみ食いすれば塩分補給ができる。

 このようにジョギングの休憩場所として有難いスーパーだが、あんまりリピーター化すると店員さんに目を付けられ、「あの汗だくで汚いオジサン、又来てるわよ。」と迷惑&軽蔑の眼を向けられる。

 でも、でも「そんなのカンケーネ。そんなのカンケーネ―。」・・・(海パン芸人、小島よしおの古~いギャグです。)これ位の冷たい視線に耐えられなくてマラソンが走れるかってんだ。これも精神力強化のトレーニングだと思えば、どおっていう事は無い。これから増々暑さきびしくなる折り、今後も利用させて頂きます。

コメント
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