monologue
夜明けに向けて
 



今回「Song to Soul」は1972年発表のカリフォルニアの青い空を採り上げていた。

大ヒット中、歌詞に当時の最新鋭ジェット機ボーイング747が出てくるのが時代を映しているようでかっこよく感じた。
そしてわたしが76年にカリフォルニアに留学するとこの曲はよくラジオで流れて歌詞の通りあまり雨は降らないと思った。
レストランで「pour」という単語をコーヒーを注ぐ時使用するので最後のpoursの意味が実感としてかなりわかったものだった。
コーヒーを注ぐほど雨が降るという感覚を土砂降りと訳されることが多いのだった。
fumio



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