monologue
夜明けに向けて
 

ログ  


ロバートプラントのビッグログは映画のシーンのような映像で世界のファンを魅了。わたしも妻にリクエストされてなんとかカラオケなら歌えそうになってきたけれどギターの弾き語りはまだできない。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




妻がロバートプラントのビッグログのビデオにはまってわたしに歌ってくれ、というので歌詞を覚えているがむづかしい。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


瓢箪  


「Hopi prophecy states that World War III will be started by the people who first received the Light -- China, Palestine, India and Africa. When the war comes, the United States will be destroyed by "gourds of ashes" which will fall to the ground, boiling the rivers and burning the earth, where no grass will grow for many years, and causing a disease that no medicine can cure. This can only mean nuclear or atomic bombs; no other weapon causes such effects. Bomb shelters will be useless,」
「第三次世界大戦は初めに光を受けた人々「中国、パレスチナ、インド、アフリカ」によって始まる。戦争が起きれば、合衆国は大地に落ちる「灰の瓢箪」によって壊滅する。河は沸騰し地球は焼け、草は何年も生えない。そして薬では治癒しえない病を引き起こす。これは核あるいは原子爆弾を意味する。他の兵器はこのような影響を及ぼさない。防空壕は役に立たない」とホピ族は警鐘を鳴らしている。核爆弾は形状によってニックネームがつけられ広島の原爆リトルボーイ、長崎の爆縮原爆ファットマン、「灰の瓢箪」"gourds of ashes" という次世代瓢箪型核爆弾によって壊滅するというので人類はなんとしても第三次世界大戦を回避せねば…。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


課題  



ホピ予言原文
It is said that after many years the elder brother might change the color of his skin, but his hair will remain black. He will have the ability to write, and he will be the only person able to read the Tiponi. When he returns to find his younger brother, the Tiponi will be placed side by side to show all the world that they are true brothers. Then great judgment will take place, for the elder will help the younger brother to obtain real justice for all Indian brothers who have been cruelly mistreated by the white man since he came to Turtle Island.
「何年もの後、兄は肌の色を変え、しかしながら髪は黒いままで書く能力を持ち、Tiponi(石板)を読むことができるただひとりの人になる。かれが弟を見つけに戻る時かれらが真の兄弟であると全世界に見せるためにTiponi(石板)は並べて置かれる。そして偉大な審判があり
兄は弟が白人に情け容赦なく虐待されたすべての兄弟姉妹のため真の公正さを手に入れるために助ける。それでかれはTurtle Island(アメリカ)にやってきたのである。

****************************************************************************
このホピ族予言を読み解くとこの兄は石板の左下の方に十字で表されるキリストで人類救済のために双生児の弟を探しに来るということでTiponi(石板)はこのように並べて置かれたので偉大な審判が行われる時がついにやってくる…。
人類最初のアトランティス文明は至高の文明として栄えたがよくない方向に発達し過ぎて地球が絶滅しそうになり一旦水没してやり直し次に勃興してきたサイリュート文明も気候変動、パンデミックなどに対処しきれないまま民族間の諍いなどに核爆弾を使用して地球を完全汚染してしまった。
それで再び水没してしまったのだが、このようにすでに2回水没を経験している地球はもし次回水没することになるとその後、再起動する余力がないのだ。
左下の〇で表されている第三次世界大戦でアメリカが灰の瓢箪爆弾の投下によって壊滅するとホピ族は予測しているのである。そのような事態を回避するためにパレスチナやロシア、中国で起こる紛争を拡大発展させないようにしなくては地球が危ないのだ。どうすればいいのかが新年からの課題である。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )