monologue
夜明けに向けて
 



ユニヴァーサルの「カラテキッド」邦題「ベストキッド」というカラテ映画が大ヒットしたのでアメリカでカラテブームが起きて続編「ベストキッド2」を制作するにあたってカラテ少年の募集があったので息子がオーデションを受けて出演した時しばらくこのスタジオに通った。わたしたち付き添いの親もエキストラとして使われて坂道を歩いているところを撮られたものだった。
fumio

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当時、ボズ・スキャッグスのコンサートを観て感動したユニヴァーサルアンフィシアター(野外劇場)をグーグルで探すとギブソンアンフィシアターに名前が変わっていた。現在、ユニヴァーサルシテイでは色々な建物や施設にスターやヒット作品の名前をつけている。
fumio



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1977年当時の英語の教師ハーブ・イエーツ先生が「ハリウッドサイン」のOがeに書き換えられた話をしてくれた。UCLAの生徒が夜の間にOに横棒を渡したらしいという。
暗い中で大変な作業だっただろう。weedなら草ということでマリワナの意味になるのでおもしろかったという。ロサンジェルス市民は眉をひそめただろうか。わたしがハリウッドサインの場所にホームステイをする前のことなので残念ながらその作業を目にすることはできなかった。

fumio

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わたしがスクールボーイとしてホームステイした医師の家の後ろに立っていたハリウッドサインを上から見た姿。一つの文字が14メートルあってメンテナンスのために梯子がかかっている。家はその頭文字Hの字の脚の部分にあったのでわたしは毎朝起床すると背後のでっかいHの字を見上げ一日を始めたのだった。
fumio

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10年間暮らしたロサンジェルス12プレイス通りの家の現在の姿。
fumio

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アクセス聴取ランキング
  曲名
1、そしてなにが残った
2、はるかなるメロディ
3、夢の旅
4、バサラの夢
5、水面に書いた物語
6、あやかしのまち
7、愛し疲れて
8、小舟がひとつ
9、マイ・スィート・ライフ
10、UFO ROCK
11、続溢れくる涙
12、わかりあえる日まで
13、それってⅨじゃない
14、ごめんなさい
15、祭りの夜
16、水の中で
17、素顔のマスカレード
18、オクラホマシティナイト
19、Wake you
20ラスト・ランデヴー
21、We all need love
22、オーロラの町から
23、ときめきFALL IN LOVE
24、女優歌詞
25、クォーターヴィレッジ
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fumio



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昨日10月18日のわたしのサイト「ようこそMONOLOGUEへ」の国別アクセス状況パーセンテージ
国/言語圏
日本語 75%
英語 20.83%
フランス語4.17%
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となっていてフランス語言語圏からは小説「水面に書いた物語」にアクセスされていた。
ネット時代に入ってから日本語の文章も国の壁を越えて世界で読まれている。
fumio


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このところ3か月間のわたしのサイト「ようこそMONOLOGUEへ」の曲の国別アクセス聴取状況パーセンテージ
国/言語
日本語
67.01%
英語
32.8%
中国語
0.19%
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となっているが英語圏で最近よく聴かれているのは「わかりあえる日まで」と「水面に書いた物語」。たまにチェックしてそれぞれの言語圏の人々の嗜好傾向の変化をみている。
fumio

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「はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝」という宇宙神霊ARIONのメッセージは95/11/09に発され、当時は意味不明だった。25年の時の封印がしてあったので2020年にならないとその意味がわからなかったのだ。
fumi

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「95/11/09に発された
「はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝」という
宇宙神霊ARIONのメッセージの午後とは2020年8月30日の午後であった。
ARIONは95年の時点に25年未来を見てこのメッセージを発信していたのだ。
fumio




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小学校の朝礼の後に聴いたグレン・ミラー楽団の音楽が大人になったわたしを促してノスタルジックジャイヴを作らせた。この世の全ては個で終わることなくつながり連なっているのが興味深く面白い。
fumio

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小学校の頃、朝礼の後に流れるアメリカンパトロールが楽しみだった。それが何かわからずただウキウキしながら教室へ帰った記憶がある。今から思えば60年前のあの時代に小学校でグレン・ミラー楽団の曲を流していたのかと不思議な気がする。それがわたしが洋楽に親しむきっかけだった。
fumio

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ポップソングの歴史を調べていると大瀧詠一氏によれば日本のヒット曲は二村定一のアラビアの歌
青空に始まっている。
この二曲は幼い頃意味もわからず聴いた記憶がある。メロデイを聴くと小学生の頃を思い出す。
fumio



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大瀧詠一氏のラジオ番組のアーカイブによって、米国では「Such A Night」 のアフリカ系移民クライド・マクファターの歌唱法が白人エルヴィス・プレスリーへ受け継がれロックの時代を開き、世界を席捲し、
日本ではアフリカ生まれのブギウギのリズムを使用した「東京ブギウギ」の笠置シヅ子の歌唱法が戦後を開き、美空ひばりに受け継がれたことを知った。アフリカは現代の音楽のルーツのようだ。
fumio

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大瀧詠一氏が浪花節の発声とモンゴル民謡ホーーミーの関連について言及していたのでユーチューブで聴いてみるとルーツのような気がした。
fumio

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