アトランティスの宣伝

このところ、少名彦名さんがアトランティスの宣伝をさせようとされているのでアトランティスについて触れておく。
この地球の初めの文明はアトランティス文明だった。アトランティスの交通手段はわれわれが一般に空飛ぶ円盤と呼ぶ時空移動装置だった。
が十種神宝として認識している最新科学装置などあまりの進化に秘密保持のためにその中枢部を次元移動しておいて大陸は水没したのだった。
fumio

まばゆいひかりの世界

この２５日から毎日、わたしの睡眠中、少名彦名さんがトリックスターのような姿で案内するアトランティス文明の世界はまばゆいひかりの世界でものがはっきり見えない。
それはわたしが日本に帰ってからすぐ作ったひかりのくにへで歌われる世界。
fumio

時代の進化を見守っていた

昨日の朝、夢で洞窟のような場所で時代の進化を見守っていた。
あまりの進化に笑うしかなかった。それがアトランティス文明のようだった。
理解はできなかったがそのように進むようだった。不思議…。
fumio

カリフォルニアの青い空

今回「Song to　Soul」は１９７２年発表のカリフォルニアの青い空を採り上げていた。

大ヒット中、歌詞に当時の最新鋭ジェット機ボーイング747が出てくるのが時代を映しているようでかっこよく感じた。
そしてわたしが７６年にカリフォルニアに留学するとこの曲はよくラジオで流れて歌詞の通りあまり雨は降らないと思った。
レストランで「pour」という単語をコーヒーを注ぐ時使用するので最後のpoursの意味が実感としてかなりわかったものだった。
コーヒーを注ぐほど雨が降るという感覚を土砂降りと訳されることが多いのだった。
fumio

今週のアクセス聴取ランキング

アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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8月17日（金）～8月24日（金）　
　順位

第１位祭りの夜
第２位そしてなにが残った
第３位続溢れくる涙
第４位水面に書いた物語
第５位小舟がひとつ
第６位夢の旅
第７位ごめんなさい
第８位マイ・スィート・ライフ
第９位はるかなるメロディ
第１０位ラスト・ランデヴー
第１１位素顔のマスカレード
第１２位それってⅨじゃない
第１３位ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第１４位月とラクダ
第１５位Wake you
第１６位女優（スター）
第１７位軽々しく愛を口にしないで
第１８位わんだふるわーるど
第１９位オクラホマシテイナイト
第２０位わかりあえる日まで
第２１位ナルシスの花びら
第２２位オーロラの町から
第２３位ＳＴＡＹ　ＷＩＴＨ　ＭＥ
第２４位マホロバシティ
第２５位夢神楽
第２６位雨の日のデート
第２７位モニカの朝
第２８位愛し疲れて
第２９位まことのひかり
第３０位チャンスの女神
第３１位溢れくる涙
第３２位Never give up
第３３位Good bye Sue
第３４位歌入りまほろば回帰
第３５位Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌ　ｌａｄｙ”Ｍ”
第８６位ミッドナイトブルー
第３７位Process
第３８位シャングリラへの道
第３９位UFO Rock
第４０位looking for love
第４１位愛と光のテーマ
第４２位嵐
第４３位恋すれば魔女
第４４位光闇ツアー
第４５位ノスタルジックジャイヴ
第４６位夜明けの鐘が鳴る
第４７位少女ゆーろ
第４８位マホロバ回帰
第４９位水の中で
第５０位しあわせになれる
第５１位ひかりのくにへ
第５２位リアルリアルラヴ
第５３位All right girl
第５４位スパスシフィカ
第５５位今すぐに
第５６位ハロー・マイラヴ（わが地球）
第５７位奇跡のデアイ
第５８位にわか雨
第５９位打ち上げ花火
第６０位LAレインボウ
第６１位薔薇一族
第６２位そのことばゆえに
第６３位歌のない歌劇(オペラ
第６４位冬枯れの町
第６５位Angel
第６６位 わが人生（いのち）の日々
第６７位ふるさと
第６８位By the day we see eye to eye
第６９位New morning
第７０位自由の天地
第７１位きみよ、幸せに
第７２位虹の歌（レインボウソング
第７３位ハロー！・エンドレス・ドリーム
第７４位硝子のパラダイス
第７５位アーティスト
第７６位死ぬほど　アイラブユー
第７７位give you
第７８位ひかりのくにへ
第７９位アトランティック・リバイバル
第８０位心船
第８１位青春
第８２位冬枯れの町
第８３位よそおう女たち
第８４位Angel
第８５位ぼくは夢、ぼくは愛
第８６位タイムスリップ
第８７位龍騎兵
第８８位Ｓａｙ　ｔｏ　ｍｅ，ｍｙ　ｂａｂｙ
第８９位戦士たちは今
第９０位もっと自由に
第９１位　We all need love
第９２位ひふみ
第９３位しわせ未来形
第９４位日々の夕べに
第９５位奇跡のデアイ
第９６位歌のない歌劇(オペラ
第９７位結婚します
第９８位軌道修正
第９９位愛は死んでしまった
第１００位あしたの朝

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今週は続溢れくる涙にアクセスが集まっていた 。ご愛聴感謝。
fumio

ギターチューナーの電池交換

わたしは島村楽器のギターチューナーVERTECH vt6を使用しているのだが電池がきれたようなので
買い置きしてあった３ｖのリチウム電池（CR2032）を入れたのだがダメだった。
前に入っていた電池を拡大鏡でみると
「FDK
MnO2-LiCELL 3VOLTS JAPAN H
CR2032s 74」とあった。入れ替えようとした電池は「CR2032 7９」だった。
CR2032の最後にsがついていなくてハンコのような番号が７４ではなく７９と押されている。（CR2032）電池にも細かい違いがあって使えないのだろうか。
ギターチューナーは２０１６年に購入したのだがチューナー自体がもう寿命なのだろうかと思った。それなら買い替えよう。
と思ってもう一度試しに電池を入れ替えてスイッチを押すと明るいチューニング画面が出た。めでたしめでたし。交換電池は予備が２個あるのでしばらくは安心。
fumio

駅ピアノ

このところＮＨＫＢＳでやっている「駅ピアノ」シリーズが面白い。世界各地の駅など人の集まる場所にピアノを置いておいて勝手に弾いているところを定点カメラで撮る。
ロサンジェルスではユニオン駅やハリウッドで様々な人々が様々な曲を弾いた。その人々の人生の背景が透けて見えて面白かった。
fumio

感動すれば正解

前回の「SONG toSOUL」はパーシー・スレッジの「When a man loves a woman」を採り上げていた。
この曲の歌詞は初め「Why did you leave me?」だったという。それではあまりインパクトがないのでヒットしにくかっただろうと思った。
エンデイングのトランペットがすこし高く外れているのは狙いではなかったらしい。後にやり直したバージョンと２種類あったのを結局外れているバージョンを使ったということだった。
音楽は感性の問題なので狂っていても人が感動すればそれが正解。ジョン・レノンは色々曲を聴いてこれはＤの弦の音が低いので自分が弾いていると聞き分けた。
完璧な音よりすこし狂っていても芸術性を重んじるのだろう。
fumio

χ(カイ）なる者の解読

χ(ｶｲ)なる者はオズマの、π(ﾊﾟｲ)なる者はシグマの夢を夫々見る
憤怒のχ、金剛夜叉力為し給わん。国津御祖(ﾐｵﾔ)共に戦わん。
χ(ｶｲ)の目を潜りχの影を踏む者、存在が知れるが捕まらず
χ(ｶｲ)なる者はΣ(ｼｸﾞﾏ)を従え、α(ｱﾙﾌｧ)とΩ(ｵﾒｶﾞ)を統合す…
*********************************************************************
「夫々」をヒントとして解けば、オズマは雄夫で夫（つま）とは配偶者の意で男女ともに用いる。シグマは雌神。
雄夫を夢見るχはイザナギ。雌神（シグマ）を夢見るπはイザナミ。
一般に「パイ」と呼称される記号には Φ が用いられる。
国生み子生みの作業を成し遂げともにこの国の御祖。
「潜」りにも日の上に「夫夫」が使用されてイザナギイザナミの国生み子生みを示唆。
χの影を踏む者とは、子生みの作業の影を踏む風俗産業。存在が知れても捕まらない。
χ(ｶｲ)なる者であるイザナギは、Σ(ｼｸﾞﾏ)であるイザナミとα(ｱﾙﾌｧ）つまり初め、とΩ(ｵﾒｶﾞ)終わり、を統合する。
fumio

χ(ｶｲ)なる者に関するメッセージ集。

χ(ｶｲ)なる者はオズマの、π(ﾊﾟｲ)なる者はシグマの夢を夫々見る
憤怒のχ、金剛夜叉力為し給わん。国津御祖(ﾐｵﾔ)共に戦わん。
χ(ｶｲ)の目を潜りχの影を踏む者、存在が知れるが捕まらず
χ(ｶｲ)なる者はΣ(ｼｸﾞﾏ)を従え、α(ｱﾙﾌｧ)とΩ(ｵﾒｶﾞ)を統合す…

**************************************************************
χ(ｶｲ)なる者に関するメッセージ集。

χ(ｶｲ)なる者とは…、π(ﾊﾟｲ)なる者とは…、オズマとは…、シグマとは…、
それらを解くためのヒントが「夫々」となっている。はたして解読できるのか？
fumio

リヴィン・オン・ア・プレイヤー盆踊り

　東京・中野駅前大盆踊り大会で「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が使用されたので
ボンジョヴィがツイッター上でツイートしたのが話題になっている。トーキングモジュレーターを使ったあの有名なイントロがいかにも盆踊りにふさわしいので大受けだったのだろう。
fumio

今週のアクセス聴取ランキング

アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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月11日（金）～8月17日（金）　
　順位

第１位祭りの夜
第２位水面に書いた物語
第３位小舟がひとつ
第４位そしてなにが残った
第５位マイ・スィート・ライフ
第６位素顔のマスカレード
第７位続溢れくる涙
第８位はるかなるメロディ
第９位ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第１０位ラスト・ランデヴー
第１１位夢神楽
第１２位オーロラの町から
第１３位ミッドナイトブルー
第１４位オクラホマシテイナイト
第１５位UFO Rock
第１６位モニカの朝
第１７位雨の日のデート
第１８位愛と光のテーマ
第１９位嵐
第２０位夢の旅
第２１位ノスタルジックジャイヴ
第２２位マホロバ回帰
第２３位夜明けの鐘が鳴る
第２４位looking for love
第２５位ごめんなさい
第２６位月とラクダ
第２７位水の中で
第２８位マホロバシティ
第２９位女優（スター）
第３０位軽々しく愛を口にしないで
第３１位愛し疲れて
第３２位ＳＴＡＹ　ＷＩＴＨ　ＭＥ
第３３位シャングリラへの道
第３４位Process
第３５位Wake you
第３６位ひかりのくにへ
第３７位光闇ツアー
第３８位リアルリアルラヴ
第３９位Never give up
第４０位わんだふるわーるど
第４１位歌入りまほろば回帰
第４２位まことのひかり
第４３位ナルシスの花びら
第４４位それってⅨじゃない
第４５位Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌ　ｌａｄｙ”Ｍ”
第４６位わかりあえる日まで
第４７位Good bye Sue
第４８位All right girl
第４９位スパスシフィカ
第５０位溢れくる涙
第５１位恋すれば魔女
第５２位今すぐに
第５３位ハロー・マイラヴ（わが地球）
第５４位少女ゆーろ
第５５位しあわせになれる
第５６位奇跡のデアイ
第５７位にわか雨
第５８位打ち上げ花火
第５９位LAレインボウ
第６０位薔薇一族
第６１位そのことばゆえに
第６２位歌のない歌劇(オペラ
第６３位冬枯れの町
第６４位Angel
第６５位 わが人生（いのち）の日々
第６６位心船
第６７位青春
第６８位龍騎兵
第６９位ふるさと
第７０位By the day we see eye to eye
第７１位New morning
第７２位自由の天地
第７３位きみよ、幸せに
第７４位溢れくる涙
第７５位虹の歌（レインボウソング
第７６位ハロー！・エンドレス・ドリーム
第７７位硝子のパラダイス
第７８位アーティスト
第７９位死ぬほど　アイラブユー
第８０位give you
第８１位ひかりのくにへ
第８２位アトランティック・リバイバル
第８３位Ｓａｙ　ｔｏ　ｍｅ，ｍｙ　ｂａｂｙ
第８４位戦士たちは今
第８５位もっと自由に
第８６位　We all need love
第８７位ひふみ
第８８位しわせ未来形
第８９位ミッドナイトブルー
第９０位日々の夕べに
第９１位奇跡のデアイ
第９２位歌のない歌劇(オペラ
第９３位冬枯れの町
第９４位よそおう女たち
第９５位Angel
第９６位ぼくは夢、ぼくは愛
第９７位チャンスの女神

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これまでは文字数制限などを考慮して５０位あたりまでカウントダウンしていたのだが５０位以下の曲も色々聴いてみたいという声があるので今週から１００位あたりまで載せることにした。
今週は盆踊りの季節なのでやはり祭りの夜 が強かった。ご愛聴感謝。
fumio

アレサ・フランクリンの死を悼んで

Paul McCartneyが昨日ツイッターでアレサ・フランクリンの死を悼んで
「Let’s all take a moment to give thanks for the beautiful life of Aretha Franklin, the Queen of our souls, who inspired us all for many many years. She will be missed but the memory of her greatness as a musician and a fine human being will live with us forever. Love Paul」とつぶやいていた。わたしたちの世代のソウルの王オーテイス・レディングと女王のアレサの歌はうまい下手を超えて衝撃的だった。かれらのソウルの後輩はみんなこのふたりを目指した。ポールもアレサに大きな影響を受けたのだろう。合掌…。
fumio

リンク貼り直し

わたしは 平成１７（2005）年10月25日にブログを開始したのだが記事中のビデオのリンクがニフテイのアドレス変更によって切れていたのでリンクを貼り直したのでどうぞご視聴ください。
fumio

エルヴィスの怖れ

前回の「Ｓｏｎｇ　ｔｏＳｏｕｌ」はエルヴィス・プレスリーの「Can't help falling love with you」を採り上げていた。
この歌は映画「ブルーハワイ」の挿入歌で共演女優がエルヴィスと話した時、「自分の兵役中にすごいスターが出て自分の人気がなくなるのが怖かった」と言っていたと打ち明け話をしていた。
あんなスーパースターでもそんなことを思って悩んでいたのかとすこし不思議なような気がした。
fumio