monologue
夜明けに向けて
 



アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月22日(金)~12月29日(金)
ヒット数410 件中  
 順位前週前々週 

第1位(49)<->スパスシフィカ
第2位(10)<23>それってⅨじゃない
第3位(7)<1>そしてなにが残った
第4位(12)<2>水面に書いた物語
第5位(13)<5>小舟がひとつ
第6位(3)<8>祭りの夜
第7位(16)<16>わかりあえる日まで
第8位(1)<3>夢の旅
第9位(21)<15>ラスト・ランデヴー
第10位(26)<16>はるかなるメロディ
第11位 (2)<31>愛し疲れて
第12位(14)<38>UFO Rock
第13位(8)<9>Wake you
第14位(15)<4>あやかしのまち
第15位(32)<-> Good bye Sue
第16位(9)<11>女優(スター)
第17位(38)<24>マイ・スィート・ライフ
第18位(24)<6>素顔のマスカレード
第19位(29)<7>ごめんなさい
第20位(34)<->愛と光のテーマ
第21位(5)<30>Process
第22位(6)<29>チャンスの女神(fortuna)
第23位(11)<40>New morning
第24位(-)<->溢れくる涙
第25位(22)<->今すぐに
第26位(23)<->わんだふるわーるど
第27位(35)<->夜明けの鐘が鳴る
第28位(36)<8>水の中で
第29位(37)<32>月とラクダ
第30位(25)<->Looking for love
第31位(31)<39>歌入りまほろば回帰
第32位(33)<37>光闇ツアー
第33位(-)<->アトランティック・リヴァイヴァル
第34位(20)<->モニカの朝
第35位(45)<->ノスタルジックジャイヴ
第36位(40)<19>STAY WITH ME
第37位(48)<13>しあわせになれる
第38位(41)<14>オーロラの町から
第39位(46)<20>シャングリラへの道
第40位(39)<17>Never give up!
第41位(30)<26>
第42位(19)<35>雨の日のデート
第43位(28)<33>All right girl
第44位(33)<37>光闇ツアー
第45位(47)<->少女ゆーろ
第46位(18)<34>まほろば回帰
第47位(17)<27>オクラホマシテイナイト
第48位(-)<->軽々しく愛を口にしないで
第49位(44)<18>まことのひかり
第50位(-)<->アーティスト

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今週は突然トップにスパスシフィカが飛び上がってビックリ。
年末ということでいつものアクセス層と変わったのだろうか。 ご愛聴感謝。
fumio

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今週のアクセス聴取ランキング第2位の愛し疲れてを再生すると不具合があったのでファイルを作り直してアップロードし直した。以前のファイルより微妙に音が良くなったのでどうぞお聴きください。ご愛聴感謝。
fumio

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今週の「song to soul」は60年代ポップスを採り上げていた。
レイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイマインド」の挿話には胸を打たれる。
黒人差別に反対する公民権運動が吹き荒れた頃、ジョージア州ではレイはコンサート禁止にされたがついにはジョージア州が正式にレイに謝罪して現在はジョージア州の州歌になったということだった。
わたしは渡米して語学学校に通っていた頃、「ゴング・ショー」というNBCテレビの人気番組のオーデションを受けて「ジョージア・オン・マイマインド」を歌った。
幸い受かって番組に出演できて「FumioYamashita from Tokyo」と紹介されて精一杯歌ったが視聴者は日本から来た男がどうしてジョージアの歌を歌うのかと変に思っただろう。別にこれという理由はなくレイ・チャールズが好きだったから歌っただけだった。しかしその歌が後年ジョージア州の州歌になったというニュースを聞いた時はうれしかった。
fumio

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出雲の長スサノオの家督を継いだ須勢理比売(すせりひめ)の夫、通称、大国主(オオクニヌシ)と呼ばれている人につけられた「大己貴」という神名の己は「おのれ」「つちのと」「コ」「キ」片仮名の「コ」平仮名の「こ」の元字なので大己貴ならオオコムチやオオキムチと読むはず。大己貴という名前は大己と貴で貴は敬称。スサノオはかれに家督を継がせるとき自分の名前も継がせた。スサノオを音霊逆転法でみるとOONASUSとなる。つまりスサノオは「オオナ主」なのだ。ナは土地を表すので広い地域の主ということ、大国主というのは広い世界の統率者という意味の役職のようなものでスサノオは初代大国主だった。その名前から「オオナ」を継いだが漢字で大名とせず己を入れたのはかれの本名が己等(コト)であったから。普通、神名には尊や命をつけてミコトと読むので普通なら大己尊となるはず。ところが日向からの入植者であったので女王卑弥呼の敬称「大日霎貴(オオヒルメムチ)の貴を使用して日向出身であることを示したのだった。
fumio

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少名彦名は大己貴と対にするために少彦名という名前になったというが
少彦で良いのにどうして名がついているのか。
sukunabikonaと発すると天では音霊を逆転したanokibanukusと響く。
どんな意味があるかと探ると「あの牙抜く主」と一応意味があることばになる。
しかし「牙抜く」がどうもしっくりこない。それで「あの氣場貫く主」としてみる。
そして「あの」がすべての始まりのaと終わりのnではないかと気づいた。
つまり、宇宙の初めから終わりまでの氣を貫く主。そんな秘密が少彦名という名前に込められていた。
少名彦名の最後の「名」はただでたらめにつけてあるわけではなくAからNという重要な音霊を示すためにつけられていたのである。
fumio

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今週のアクセス聴取ランキング16位の<わかりあえる日まで>の歌詞に
シンガポール・カラン劇場でのパフォーマンスの模様の画像を貼ってあったのだがサーバー上のファイルがこわれて見えなくなっていたのでファイルをアップロードし直したのでどうぞご覧ください。ご愛聴感謝。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月15日(金)~12月22日(金)
ヒット数473件中  
 順位前週前々週 

第1位(3)<5>夢の旅
第2位 (31)<10>愛し疲れて
第3位(8)<1>祭りの夜
第4位(10)<->恋すれば魔女
第5位(30)<16>Process
第6位(29)<9>チャンスの女神(fortuna)
第7位(1)<6>そしてなにが残った
第8位(9)<4>Wake you
第9位(11)<8>女優(スター)
第10位(23)<->それってⅨじゃない
第11位(40)<46>New morning
第12位(2)<14>水面に書いた物語
第13位(5)<2>小舟がひとつ
第14位(38)<35>UFO Rock
第15位(4)<7>あやかしのまち
第16位(12)<24>わかりあえる日まで
第17位(27)<->オクラホマシテイナイト
第18位(34)<27>まほろば回帰
第19位(35)<->雨の日のデート
第20位(-)<->モニカの朝
第21位(15)<26>ラスト・ランデヴー
第22位(-)<->今すぐに
第23位(25)<->わんだふるわーるど
第24位(6)<15>素顔のマスカレード
第25位(-)<->Looking for love
第26位(16)<25>はるかなるメロディ
第27位(36)<->夢神楽
第28位(33)<->All right girl
第29位(7)<12>ごめんなさい
第30位(26)<21>
第31位(39)<31>歌入りまほろば回帰
第32位(-)<-> Good bye Sue
第33位(37)<3>光闇ツアー
第34位(-)<->愛と光のテーマ
第35位(-)<->夜明けの鐘が鳴る
第36位(8)<22>水の中で
第37位(32)<->月とラクダ
第38位(24)<->マイ・スィート・ライフ
第39位(17)<19>Never give up!
第40位(19)<13>STAY WITH ME
第41位(14)<30>オーロラの町から
第42位(21)<->ときめきFALL IN LOVE
第43位(22)<->Sentimental lady ‘M’
第44位(18)<->まことのひかり
第45位(-)<->ノスタルジックジャイヴ
第46位(20)<->シャングリラへの道
第47位(-)<->少女ゆーろ
第48位(13)<28>しあわせになれる
第49位(-)<->スパスシフィカ
第50位(-)<->アーティスト

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今週はベストテンが大きく揺れた。夢の旅 が1位になったのは初めて。 ご愛聴感謝。
fumio

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今週のアクセス聴取ランキングの23位それってⅨじゃないを聴こうとするとリンクがサーバーで勝手に書き換わっていて聴けなくなっていた。ご迷惑をおかけしました。正しいリンクを貼り直したのでどうぞお聴きください。
fumio

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アンチェインドメロデイなどの路線の囚人との再会のコンセプトの曲は日本にもある。
わたしは若いころは意味がよくわかっていなかったが今にしてやっとわかるようになった。歌詞の意味は年齢によって受け取り方が変化するのだろう。
fumio

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昨日、家に来た人の前でわたしは「アンチェインド・メロディ」を弾き語りで歌った。チェインというのは鎖のことで刑期を終えて鎖を解かれた囚人の恋人との再会の歌で「グリーングラスオブホーム」「朝日の当たる家」「幸せの黄色いリボン」などヒット曲にはこのタイプのものが多い。人々の心を打つのだろう。
fumio

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恋すれば魔女を聴こうとするとプレイボタンが消えていて聴けなくなっていた。
たまに点検するとサーバーのファイルが知らないうちにこわれて不具合が起こっていることがある。ご迷惑をおかけしました。
修正したのでどうぞお聴きください。
fumio

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今年もフロリダ在住のSFの相棒ギタリスト中島茂男から歳暮としてオロブランコやグレープフルーツの詰め合わせが送られてきた。
かれの歌声は今週のアクセス聴取ランキング30位のプロセスで聴ける。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月8日(金)~12月15日(金)
ヒット数247件中  
 順位前週前々週 

第1位(6)<4>そしてなにが残った
第2位(14)<7>水面に書いた物語
第3位(5)<3>夢の旅
第4位(7)<7>あやかしのまち
第5位(2)<6>小舟がひとつ
第6位(15)<16>素顔のマスカレード
第7位(12)<8>ごめんなさい
第8位(1)<2>祭りの夜
第9位(4)<14>Wake you
第10位(-)<->恋すれば魔女
第11位(8)<21>女優(スター)
第12位(24)<36>わかりあえる日まで
第13位(28)<19>しあわせになれる
第14位(30)<10>オーロラの町から
第15位(26)<15>ラスト・ランデヴー
第16位(25)<13>はるかなるメロディ
第17位(19)<11>Never give up!
第18位(-)<->まことのひかり
第19位(13)<43>STAY WITH ME
第20位(20)<->シャングリラへの道
第21位(-)<->ときめきFALL IN LOVE
第22位(-)<->Sentimental lady ‘M’
第23位(-)<->それってⅨじゃない
第24位(-)<->マイ・スィート・ライフ
第25位(-)<->わんだふるわーるど
第26位(21)<18>
第27位(-)<->オクラホマシテイナイト
第28位(22)<->水の中で
第29位(9)<1>チャンスの女神(fortuna)
第30位(16)<48>Process
第31位 (10)<10>愛し疲れて
第32位(-)<->月とラクダ
第33位(-)<->All right girl
第34位(29)<37>まほろば回帰
第35位(-)<->雨の日のデート
第36位(-)<->夢神楽
第37位(3)<28>光闇ツアー
第38位(35)<->UFO Rock
第39位(31)<->歌入りまほろば回帰
第40位(46)<31>New morning

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今週はノーベル賞平和賞で核兵器禁止運動が盛り上がったためか、そしてなにが残ったが1位。ご愛聴感謝。
fumio

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大己貴は変わった名前に見えるが音霊逆転法で調べるとその意味がわかる。
スサノオはsusanooで逆転すればoonasusオオナスス
大己貴はオオナムチでムチの部分だけが違う。
そのoonamutiを逆転すればイツマのオつまり出雲の王という名前なのである。
fumio

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オホナムチ(大己貴)とともに国土を造成し終えて常世の国に行ったはずの少名彦名がなんの用があるのだろう。
大己貴は大国主として出雲大社に祀られて冥界の王となったが現界となんらかの関わりをもとうとしているのだろうか。
fumio

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