monologue
夜明けに向けて
 



私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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5月23日(金)~5月30日(金)
ヒット数:1,221件中
    
順位( )内は前週の順位< >内は前々週の順位 

第1位(4)<1>女優(スター)
第2位(1)<3>水面に書いた物語
第3位(3)<5>ごめんなさい
第4位(2)<2>あやかしのまち
第5位(6)<4>はるかなるメロディ
第6位(10)<7>ラスト・ランデヴー
第7位(5)<6>オーロラの町から
第8位(7)<3>マイ・スィート・ライフ
第9位(9)<10>それってⅨじゃない
第10位(8)<11>ときめきFALL IN LOVE
第11位(13)<8>素顔のマスカレード
第12位(11)<9>軽々しく愛を口にしないで
第13位(15)<12>Stay with me
第14位(16)<16>わかりあえる日まで
第15位(12)<14>恋すれば魔女
第16位(14)<15>Sentimentallady”M”
第17位(18)<17>NEVER GIVE UP!
第18位(17)<18>しあわせになれる


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今週は「水面に書いた物語」と「女優(スター)」のつばぜり合いで女優(スター) に軍配が上がったがベスト3の一角に「ごめんなさい」が入ってきたのが注目される。ジャージーな大人の雰囲気が受けたのだろうか。
ご愛聴感謝。
fumio





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***

 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」より

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 「鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ」

これから連想するのは世界の西の端で天空を背負う大西洋の語源であるアトラス。つまりヨーロッパのことである。EU(欧州連合)諸国は自らの踵の部分となるイタリアの政治に移民排斥など過激な言動をする「北部同盟」が参加していることにかねてより批判的な目を向けていたが4月のイタリア総選挙で中道右派「自由の国民」を中心とする政党連合を率いて勝利したシルビオ・ベルルスコーニ氏(71)が7日、ナポリターノ大統領から首相指名を受け、閣僚名簿を提出し8日に宣誓式を行い、94年以来3度目となるベルルスコーニ政権が発足した。前回の中道右派政権中に反移民、反イスラム教の言動で辞任させられた元閣僚が今回復帰するなどして右傾化が顕著になったイタリアと、現在のEUの主流となっている人道的社会民主主義政権とが対立する事態になればEUがイタリアを噛むことが予想される。四川大地震被災者救援活動のための自衛隊機派遣は軍の反発など中国側の事情で見送りになったが今後様々な揺り戻しがあっても時代の流れは止まらない。
fumio


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 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」より


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 「夢魔は去った」
 
 第二連で「流れる河によき人を見出すのだろう。
崩れる石にべき人を思うのだろう。
轟く大地はよき人を生むのだろう。
囁く風はかの人を置くのだろう。」
と様々なところや場合で見いだされ試練を与えられ乗り越え鍛えられた人々による新時代建設を謳っている。かれらが新時代を建設し、流血の歴史、涙の歴史はついに溶けてゆく、と記したことが、今回の四川大地震で増大する被災者救援活動の一環のために中国からの要請を受け被災者向けテントなどの救援物資の輸送のために自衛隊機を派遣することで実現してゆく見通しになった。中国のこれまでの歴史認識からは日本の軍隊を受け入れることなど少し前までは考えられないことであった。ついに夢魔は去ったのだ。 
 
 「だが夢も去った」
  ひとびとがこれまで夢と思ってきた、弱肉強食に勝ち残り富を得ることや虚栄のための成功など中身のない夢も去った。
  ニギハヤヒの新時代建設によって空虚な夢の時代は終わりを告げ、
  これからは真の夢と希望を持ちその実現を目指して生きるのだ。
fumio


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 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」より


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この連ではニギハヤヒをはじめに「月の娘」と呼びそして「木星王」と呼び替えている。さすれば「赤い目をした大地の子供」もまたニギハヤヒの呼び替えであろう。アリオンはこの知的パズルの出題を楽しんでいるようだがこれを自力で解いた方はかなり実力がついたと思われる。「大地の子供」のヒントとして「赤い目をした」で修飾している。つまり赤と目と舌」に関わりがある存在としての「大地の子供」なのだ。普通に読めば「ダイチのコドモ」だがここで地をツチと読み替えてみる。すると上図の手配書の「大ツチの子」が出現する。三輪山に祭られる蛇の精ニギハヤヒは「赤い目をした大ツチノコ」だったのである。ニギハヤヒは新時代建設に着手し、嘆き、そして最終的に笑った。そう、新時代建設の進捗状況は順調のようである。
fumio




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 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」より


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「木星王」の木星は古代中国の天文暦学において神霊化して太歳(たいさい)と呼ばれる吉星。そして饒速日尊(ニギハヤヒ)の名は幼年期、フル、青年期、トシ、そして「大歳」(おおとし)となった。神上がりした時、大にチョンがついて太歳(たいさい)となったものと考えられる。すなわち、木星王は饒速日尊(ニギハヤヒ)の呼び変え。「月の娘」と呼んだり、「木星王」と呼んでみたり、この行は饒速日尊(ニギハヤヒ)は嘆いた、ということである。新時代建設が現在なかなかうまく進まないのだろうか。
fumio

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 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」より


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 さて第三連に入る。この第三連の「月の娘」は「月呑む皇」で月讀としてのニギハヤヒ。「皿を割った」は「新」を割るということで立木と斤(まさかり)に割れる。「新」とは斤(まさかり)で木を割ること。それから建設が始まるのである。かれは雷神(饒速日尊)の武具である斤(まさかり)で新たな時代の建設を始めた。これは宇宙神霊ARIONが1996年5月23日にこの預言詩を発した時点でのことであった。もうそれから12年が経過してふたたび読み直させる現時点ではそれがどうなっているのか。建設の進捗状況は…。
fumio




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    **

 流河に何を見出すや?
 崩石に何を思わんや?

 轟く大地は何を生む?
 囁く風は何を置く?
 
 溶ける、溶けてゆく。
 流血の歴史。
 涙の歴史。

「SOUND とこの部屋の仲間へ」より


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この第二連が起承転結の承にあたるのであれば第一連で提起したことを承けて補っているとみられる。なんだか奇妙なひらがなばかりであった第一連を受けてこの第二連は一転して普通の詩のような形で記されてこの短い語数のなかに四つも「何」が使われている。
「何」は解字して「可人、よき人、べき人、かの人」で、
 「流れる河によき人を見出すのだろう。
崩れる石にべき人を思うのだろう。
轟く大地はよき人を生むのだろう。
囁く風はかの人を置くのだろう。」
と様々なところや場合で見いだされ試練を与えられ乗り越え鍛えられた人々による新時代建設を謳っている。かれらが新時代を建設し、流血の歴史、涙の歴史はついに溶けてゆくのである。
fumio




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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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5月16日(金)~5月23日(金)
ヒット数: 1,662件中
    
順位( )内は前週の順位< >内は前々週の順位 

第1位(3)<3>水面に書いた物語
第2位(2)<1>あやかしのまち
第3位(5)<5>ごめんなさい
第4位(1)<2>女優(スター)
第5位(6)<10>オーロラの町から
第6位(4)<4>はるかなるメロディ
第7位(3)<7>マイ・スィート・ライフ
第8位(11)<11>ときめきFALL IN LOVE
第9位(10)<15>それってⅨじゃない
第10位(7)<6>ラスト・ランデヴー
第11位(9)<8>軽々しく愛を口にしないで
第12位(14)<14>恋すれば魔女
第13位(8)<9>素顔のマスカレード
第14位(15)<12>Sentimentallady”M”
第15位(12)<16>Stay with me
第16位(16)<13>わかりあえる日まで
第17位(18)<17>しあわせになれる
第18位(17)<18>NEVER GIVE UP!


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上位に珍しく変動があった。「水面に書いた物語」が首位になるのはひさしぶり。
ご愛聴感謝。
fumio





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  いましいます、ありとしありて 
  ゆめ を はむ もの 
  かいなる もの は、かい として 
 さらなる うまち を あつめむとす 
 かすたりて みすみ を しょうく し
 ほしみ は、ほし を
  ちもり は、ち を
  くうなる そは、くうへ
  あやまてる、れきし
  あやまてる、たみ を うむ

  かくや、すきさりし えいか
  なに を もとめむ


この第一連のひらがな部分を漢字交じり文にして
「汝、今す。 アリ歳在りて
夢を食む者
魁なる者はカイとして
更なる美霊を集めむとす
数足りて 三角を招来し
星見は星を
地守は地を
空なる祖は空へ
過てる歴史
過てる民を生む
かくや過ぎ去りし栄華
何を求めむ」としてその内容を説明すると、まず、「汝、今す」と呼びかけ。アリはアリオン、歳はニギハヤヒの青年期の名。三角はミカドとも読んで統治者の意味。全体では、アリオンとニギハヤヒの存在を主張し、夢を実現しようとする者、魁(さきがけ)となる者は魁として、さらにすばらしい人々を集めるという。その数が足りれば中心人物を招き星見は星を地守は地を、とそれぞれの役割分担をする。しかし「空なる祖は空へ」と偽りで中身のない祖はもともとの空へと戻す。これまでの過った歴史が過った民を生む。そのようにして過ぎ去った栄華でこれから何を求めるというのか。言外に日本 の正しい歴史を知りその上に繁栄を築いて行こうという意図が感ぜられる。要約すれば、新時代のためにふさわしい人々を集め統治者が役割分担して正しい歴史認識に基づいた繁栄を築こうというもの。
fumio

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  いましいます、ありとしありて 
  ゆめ を はむ もの 
  かいなる もの は、かい として 
 さらなる うまち を あつめむとす 
 かすたりて みすみ を しょうく し
 ほしみ は、ほし を
  ちもり は、ち を
  くうなる そは、くうへ
  あやまてる、れきし
  あやまてる、たみ を うむ

  かくや、すきさりし えいか
  なに を もとめむ


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宇宙神霊のふたたびの挑戦を受けて「いましいます」をまず「今尸位ます」と解けば「書経(五子之歌)」の「人が尸(かたしろ)として、仮に神霊の位につく意になる。才能も人徳もないのにいたずらに位についていることである。そして「今四囲枡(ます)」と解けば四の枡によって囲まれているカゴメ状態が読みとれる。また「今弑ます」ととれば、主君・親など目上の人を殺す意ととれる。出雲の力をカゴメに封じた為政者の所業である。
1996年5月23日にアリオンがこの預言詩を発した時点ではおそらくこれらの意味を伝えようとしていたのだろう。
そしてそれから12年の間の多くの人々の封印解きの作業によってやっと四囲は解けてきた。そこで今回、「いましいます」を新たに解けば「汝(いまし)今す」という号令になった。それが宇宙神霊の現在の声のようである。
fumio

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  いましいます、ありとしありて 
  ゆめ を はむ もの 
  かいなる もの は、かい として 
 さらなる うまち を あつめむとす 
 かすたりて みすみ を しょうく し
 ほしみ は、ほし を
  ちもり は、ち を
  くうなる そは、くうへ
  あやまてる、れきし
  あやまてる、たみ を うむ

  かくや、すきさりし えいか
  なに を もとめむ


この第一連のひらがな部分は以前、
「居まし 居ます 在り歳在りて
夢を食む者
魁なる者はカイとして
更なる美霊を集めむとす
数足りて 三角を招来し
星見は星を
地守は地を
空なる祖は空へ
過てる歴史
過てる民を生む
かくや過ぎ去りし栄華
何を求めむ」
と漢字交じり文にしたのだがそれでは不満だったので今回ふたたび採り上げさせるようだ。
fumio

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  いましいます、ありとしありて 
  ゆめ を はむ もの 
  かいなる もの は、かい として 
 さらなる うまち を あつめむとす 
 かすたりて みすみ を しょうく し
 ほしみ は、ほし を
  ちもり は、ち を
  くうなる そは、くうへ
  あやまてる、れきし
  あやまてる、たみ を うむ

  かくや、すきさりし えいか
  なに を もとめむ

 
    **

 流河に何を見出すや?
 崩石に何を思わんや?

 轟く大地は何を生む?
 囁く風は何を置く?
 
 溶ける、溶けてゆく。
 流血の歴史。
 涙の歴史。


   ***

 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

「SOUNDとこの部屋の仲間へ」

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 当時、SOUND というハンドルネームで「炎で書いた物語」を連載していたわたしを
1996年5月23日に宇宙神霊ARIONが名指しで発したこの預言詩「SOUNDとこの部屋の仲間へ」をひさしぶりに掲載しておく。興味がある方は自力でじっくり読み解いていただきたい。
fumio




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95/06/24 命満つのは葉月か皐月か。神の名騙り奢りし者に相応の制裁を‥

「満つ」は三つ、「葉月」は八付き、「皐」は白を十字で支える字。「さ」の音は「さくら」などの「さ」で穀霊(ニギハヤヒ)。「奢り」は者でないのに者のような字でMONOのふりをすること。「騙」は馬に戸でその人物を示唆している。
それは厩戸の前での出産伝説がある聖徳太子、本名、厩戸(うまやと)別名、豊聡耳(とよさとみみ)、上宮王(かみつみやおう)。 『古事記』では上宮之厩戸豊聡耳命と表記。この「豊聡耳」の「豊」は豊国魂であるニギハヤヒの意味、「聡」はフサと読めばニギハヤヒの命日でゆかりの深い 二三。最後の「耳」だけはかろうじて日向族の意なのである。かれはこのような名前で蘇我氏とともに物部氏を滅亡に追いやったことになっているが聖徳太子とは藤原不比等らの創作であり、架空の存在であるという説が近年有力視されている。聖徳太子という神の名を騙る虚構の存在を造ることによって奢った者に相応の制裁が加えられる時が迫っている。
fumio


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★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬


鳴りは「素盞嗚」、太鼓は「太古」、囲われたは「過去割れた」盆は分かれた新、水月はイザナミと月(モノ)、疲れたは「都枯れた」」、馬は「旨(霊(ヒ)日)」。
すなわち、素盞嗚は太古から止まぬ日本という理想の都の繭は過去 に日向、出雲の両手に割れてしまったが分かれた皿の上のイザナミとモノ(ニギハヤヒ)とともに、枯れた都を「旨(霊(ヒ)日)」の力で新(さら)にする。
fumio

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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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5月9日(金)~5月16日(金)
ヒット数:1,496件中
    
順位( )内は前週の順位< >内は前々週の順位 

第1位(2)<1>女優(スター)
第2位(1)<2>あやかしのまち
第3位(3)<2>水面に書いた物語
第4位(4)<5>はるかなるメロディ
第5位(5)<4>ごめんなさい
第6位(10)<6>オーロラの町から
第7位(6)<9>ラスト・ランデヴー
第8位(9)<13>素顔のマスカレード
第9位(8)<7>軽々しく愛を口にしないで
第10位(15)<8>それってⅨじゃない
第11位(11)<10>ときめきFALL IN LOVE
第12位(16)<12>Stay with me
第3位(7)<11>マイ・スィート・ライフ
第14位(14)<14>恋すれば魔女
第15位(12)<15>Sentimentallady”M”
第16位(13)<17>わかりあえる日まで
第17位(18)<18>NEVER GIVE UP!
第18位(17)<16>しあわせになれる


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「あやかしのまち」を「女優(スター)」が抜き返して首位にあっさり返り咲いた。
ご愛聴感謝。
fumio





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