monologue
夜明けに向けて
 



訪問リハビリに高橋彩香OTが新人森田茜OTを連れていつもより遅れてやってきた。
車がパンクして遅くなったという。
この季節は医療関係者は新人が入って先輩は教育に忙しいようだ。
fumio

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昨日日曜午後7時頃、ネットラジオでケーシー・ケーセムの「AT40」1980年の年間カウントダウンを聴いてると
2位のピンクフロイドの「ANOTHER BRICK in THE WAll」が流れ、そして年間1位のブロンデイの「CALL ME」がかかった。わたしは実際にその放送を聴いた80年にタイムスリップした。
ネット図書館「青空文庫」で片岡 義男 「エルヴィスから始まった」を読んでいると終わり近くに
 「一九六九年の十月のある日の午後、僕はリトル・トーキョーの食堂で、『ロサンジェルス・フリー・プレス』という新聞を読んでいた。」という文章があった。片岡 義男氏は69年にリトル・トーキョーにいたのだ。
わたしは1976年11月に渡米して76年終りから1986年まで10年間リトル・トーキョーでウロウロしていた。少し滞在した時期がずれているようだ。片岡氏が関わった「ポパイ」などの雑誌の特集で採り上げられていたポーンショップ(質屋)で中古フェンダープレシジョンベースを買った事を思い出した。
fumio


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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
**********************
5月20日(金)~5月27日(金)
ヒット数516件中  
 順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(5)<4>夢の旅
第4位(7)<6>ごめんなさい
第5位(9)<3>はるかなるメロディ
第6位(-)<->水面に書いた物語
第7位(11)<10>オーロラの町から
第8位(4)<9>あやかしのまち
第9位(10)<5>小舟がひとつ
第10位(14)<7>マイ・スィート・ライフ
第11位(7)<12>オクラホマシティナイト
第12位(8)<16>軽々しく愛を口にしないで
第13位(18)<18>それってⅨじゃない
第14位(24)<27>ときめきFALL IN LOVE
第15位(6)<22>素顔のマスカレード
第16位(21)<20>
第17位(3)<->Angel
第18位(12)<11>月とラクダ
第19位(19)<21>STAY WITH ME
第20位(-)<->ハロー!マイラヴ(わが地球)
第21位(-)<->Sentimental lady ‘M’
第22位(13)<13>水の中で
第23位(22)<-> プロセス
第24位(23)<28> UFO ROCK
第26位(16)<29>ラスト・ランデヴー
第27位(-)<->歌入りまほろば回帰
第28位(-)<->モニカの朝
第29位(-)<->恋すれば魔女
第30位(-)<-> Good bye,Sue

*****************************
広島平和記念公園での歴史に残るバラク・フセイン・オバマ米国大統領の核軍縮所感(remarks)をうけてか、第2位はそしてなにが残った 。ご愛聴感謝。
fumio


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先週日曜のBS-TBS「坂崎幸之助のレコード時代」で
かまやつひろし氏がザ・スパイダースの第二弾「ノー・ノー・ボーイ」について「これはコースターズなんです」といっていたので驚いた。コースターズのもつ雰囲気を採りいれたらしい。コースターズといえば「ヤケテイ・ヤック」や「チャーリー・ブラウン」のような冗談音楽のような傾向の音楽で有名だったので「ノー・ノー・ボーイ」の雰囲気とは結びつかなかった。わたしたちの時代の音楽少年や青年にとってGSグループとしてのスパイダースは飛びぬけた存在だった。第一弾「フリフリ」の日本のリズムを採りいれた斬新さ
第二弾「ノー・ノー・ボーイ」のコード感覚のカッコよさに憧れたものだった。
fumio

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今日の「USA Today」に 「Can you spell these often misspelled words?」という記事で
スペルを間違いやすい単語をリストにしてあった。
---------------------------
Accommodate: 二番目の mを忘れやすい。
Bizarre: zは一つだけ。
Colleague: aを落としやすい。
Disappear: s がひとつで pはふたつ。
Embarrass: 多くの人は rを一つにしてしまうという。
Fluorescent: uを落としやすい。.
Gist: jではない。
Idiosyncrasy:「 acy」ではなく「asy」。
Occasion: sはひとつ。
Persistent: 「ant」ではない。
Receive: "i と eの位置に注意。
Surprise: 初めのrに注意。
Tomorrow: mはひとつ。
Unforeseen:初めの eを忘れやすい。
----------------------
英語を使用する国ではこれらの単語のミススペルが多いらしい。
なるほど、そういえば息子にメールする時、
TomorrowやSurpriseはいつもあとでスペルミスしていないか
心配になる。
fumio

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著作権者自らの意思により、一部の作品が「青空文庫」より購読可能となっている、ということで「青空文庫」に掲載されている片岡義男氏の著作エルヴィスから始まった を今読んでいる。レイスミュージック、バーンダンス、イットガールなどわたしたちの世代が知らなかったことばに触れることができてハマってしまう。この作品はパブリックドメインとして人類共通財産となったのだろう。
fumio

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新曲「Angel」の動画Guardian angelをユーチューブにアップしました。
どうぞご視聴ください。
fumio

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今朝のBS1「キャッチ 世界の視点」で
オバマ米国大統領の来日前独占インタビューをノーカットで放送していた。多くの日本人の関心が高い
被爆地広島での演説には謝罪が含まれるか、との問いに含まれないと明言していた。
その日まで日本のメデアでは大統領の謝罪があるかないか、と予測が姦(かまびす)しいだろうがその答えはもうすでに出てしまった。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
**********************
5月13日(金)~5月20日(金)
ヒット数460 件中  
 順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(-)<->Angel
第4位(9)<5>あやかしのまち
第5位(4)<4>夢の旅
第6位(22)<15>素顔のマスカレード
第7位(6)<6>ごめんなさい
第8位(16)<13>軽々しく愛を口にしないで
第9位(3)<3>はるかなるメロディ
第10位(5)<19>小舟がひとつ
第11位(10)<8>オーロラの町から
第12位(11)<25>月とラクダ
第13位(13)<->水の中で
第14位(7)<17>マイ・スィート・ライフ
第15位(8)<20>Wake you
第16位(29)<16>ラスト・ランデヴー
第17位(12)<11>オクラホマシティナイト
第18位(18)<9>それってⅨじゃない
第19位(21)<14>STAY WITH ME
第20位(-)<->女優(スター)
第21位(20)<24>
第22位(-)<-> プロセス
第23位(28)<18> UFO ROCK
第24位(27)<17>ときめきFALL IN LOVE
第25位(17)<27> わんだふるわーるど
第26位(14)<23> 愛し疲れて
第27位(30)<->All right girl
第28位(-)<->少女ゆーろ
第29位(-)<->雨の日のデート
第30位(-)<->愛と光のテーマ

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今週のトピックは歌詞が英語の新曲 Angelが3位に入ったこと。歌詞の大意は死後守護天使となってともにいたいというもの。
ご愛聴感謝。
fumio


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わたしのホームページにアクセスする方は音楽を聴くだけではなく「水面に書いた物語シリーズ」「カリフォルニア・サンシャインシリーズ」などを軽い読物としてお読みになる方が多いようだ。「炎で書いた物語」時空捜査局事件簿」などはある程度基礎知識が必要なので読み飛ばすにはかなりむづかしいかも…。
fumio

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英国から第一次イングリッシュインヴェイジョンでビートルズを筆頭として多くのバンドが全世界を席巻した時、ムーデイブルースというバンドがヒットさせたサテンの夜という曲がある。それぞれの人にはそれぞれそんな曲があるのだろうがわたしの場合なぜかこの曲を聴くといつもこの曲想がいつまでも頭の中で廻り続ける。日本の曲では島倉千代子 守屋浩のデュエット星空に両手を がいつも頭の中で廻る。ヒットした当時それほど好きではなかったけれどなぜかはわからない。
fumio

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「現代の愛」シリーズの新曲Angelの動画、ただ今作成中。歌詞がなかなか合わないので時間がかかっている。
できあがればユーチューブにアップしますのでしばらくお待ちください。
fumio

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英国ガーディアン紙によると日曜朝、自転車で出発して行方不明になっていたアイルランドの女性歌手、シニード・オコナー(49才)がシカゴ近郊で無事発見されたという。なにか思うところあって姿を隠していたらしい。事件事故に巻き込まれたのかと心配されていたが人騒がせな人である。
fumio

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第74期将棋名人戦七番勝負の第3局は、先手の羽生善治名人(45)が横歩取戦法を採用して挑戦者の佐藤天彦八段(28)の得意戦法後手番横歩取りに誘導して実力を出させた。はたして得意戦法が名人に通じるかが見ものだったが佐藤天彦八段は76手という短手数で寄せきって快勝した。名人はこの名人戦七番勝負で今度また挑戦者に得意戦法を使用させてくれるだろうか。
fumio


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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
**********************
5月6日(金)~5月13日(金)
ヒット数530 件中  
 順位前週前々週 
第1位(1)<2>祭りの夜
第2位(2)<1>そしてなにが残った
第3位(3)<5>はるかなるメロディ
第4位(4)<3>夢の旅
第5位(19)<7>小舟がひとつ
第6位(6)<13>ごめんなさい
第7位(17)<10>マイ・スィート・ライフ
第8位(20)<->Wake you
第9位(5)<4>あやかしのまち
第10位(8)<16>オーロラの町から
第11位(25)<20>月とラクダ
第12位(11)<7>オクラホマシティナイト
第13位(-)<->水の中で
第14位(23)<27> 愛し疲れて
第15位(22)<26>Sentimental lady‘M’
第16位(13)<8>軽々しく愛を口にしないで
第17位(27)<14> わんだふるわーるど
第18位(9)<23>それってⅨじゃない
第19位(10)<9>水面に書いた物語
第20位(24)<11>
第21位(14)<->STAY WITH ME
第22位(15)<6>素顔のマスカレード
第23位(-)<->まほろば回帰
第24位(-)<->Never give up
第25位(12)<25>恋すれば魔女
第26位(-)<->まことのひかり
第27位(17)<22>ときめきFALL IN LOVE
第28位(18)<18> UFO ROCK
第29位(16)<15>ラスト・ランデヴー
第30位(-)<->All right girl

*****************************
今週のベストスリーは先週と変わらない。ご愛聴感謝。
P.S.「現代の愛」シリーズの新曲Angelが完成したのでどうぞ、お聴きください。
fumio




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