monologue
夜明けに向けて
 

あす  


時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。
4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---
わたしは今回、アーティストとしてハリウッドでロックミュージシャン生活をしてレコード制作や映画関係に関わったりしてホピインデイアンが予言するようにTrue white brotherとして日の昇る国で修行して地球救済活動にあたり、
時を告げる鳥としてハリウッド時代、制作した宇宙創成、進化、絶滅、再生を描くプログレッシヴロックアルバムSFプロセス
   Process


  There was noting.
  There was noting.

  Then an idea came into view.
  It was good,it was the start.

  Growing too complex and contorted,
  Again there will be nothing.

  
  
  Growing  complex and contorted,
  Again there will be nothing.
  
  There was noting.
  There was noting.
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で歌った竜騎兵
The Dragon Rider

When things come from silence,
Something stands behind you
When things come from the distance,
Something grows within your subconscious.

Thunder-lightning cleavers carve
Dark and huge clouds.
You’re gonna be the dragon riders.
Climb up into the storm.
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の時代に明日入ると時を告げ、ハジマーシュが明日を創む。
fumio


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時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。
4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---
わたしは以前は宗教の形で地球救済に携わったが、今回はアーティストとしてハリウッドでロックミュージシャン生活をしてレコード制作や映画関係に関わったりしていたがホピインデイアンが予言するようにTrue white brotherとして日の昇る国で修行して地球救済活動に本格的にあたらねばならなかった。
その修行とは原宿竹下通りのホワイトエレガンスプロに所属して核反対の舞台稽古で首の骨を損傷することだった。なんとか身体が癒えると時を告げる鳥のその使命、地球救済を果たすために多くの音楽祭に参加した。日本語だけでは狭いので多くの国で通じる世界語としての英語ヴァージョンでも「わかりあえる日まで」By the day we see eye to eyeを歌った。
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<By the day we see eye to eye.>words and music fumio yamashita

“There is a tiny planet in the spacious universe from the long time before.
We all live on it that shines blue to the core.
Wish we’d be going together forevermore.”

Eyes are different,skins are different,faces arer diffrent.
Words are different,dreams are different,nations are diffrent.

lai- la la la la, lai- la la la la, lai- la la la la la,

lai- la la la la, lai- la la la la lai- la la la la la

 Come to me here by my side, when you need someone to love.
And you feel all alone in the end of this world.

 Talk to me how you cried,talk to me how you tried.
Hold my hand see my eyes.
I’m gonna comfort you,my friend.with this song.

 Sing across the ages, jump across the places,
Sing across the races,by the day we  see eye to eye.

 Every time we share sad tears, our pains melt like the ice,
We become full of joy for living life in this world.

 Can’t you see how we survived? can’t see how we revived?
Take my word see my way.
I’m gonna take you to my soul with this song.

 Sing across the centuries, jump across the countries,
Sing across the histries,by the day we  touch heart to heart.

 Winds no difference,  clouds no difference, lights no difference,
Skies no difference, seas no difference, lands no difference

lai- la la la la, lai- la la la la, lai- la la la la la,

lai- la la la la, lai- la la la la lai- la la la la la


 Sing across the fires, jump across the wires ,
Sing across the desires,by the day we  walk hand in hand.


 Sing across the whole earth, jump across the voyagers,
Sing across the universe.by the day we  see eye to eye.
By the day we  smile heart to heart.

 Brothers with you, sisters with you, my friends with you.
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fumio


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先日の記事「ヴァニティとタッシュ・グループ」
60年代後半のある日曜日、京都市内に遊びに行っている弟から電話があった。「今からギターを持って十字屋の二階に来い」という。京都の三条通にある十字屋楽器店が主催する音楽サークルの演奏会があるらしいのだ。出演バンドのひとつに同志社大学在学中の学生たちの「ザ・ヴァニティー」というフォークバンドがあった。メンバーはギターとヴォーカル石塚成孝(いしづかしげたか),ギターとヴォーカル越智友嗣(おちゆうじ)、ウッドベースとヴォーカル井上博(いのうえひろし)の三人。得意曲サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」で聴かせた石塚のリードヴォーカルと切れの良いギターストローク、越智の柔らかいハーモニーの組み合わせは抜群だった。そしてキーボードが口髭(マスタッシュ)を蓄えているのでタッシュグループと名付けた関西ナンバーワンのソウルロックバンドと謳われたバンド「タッシュグループ」がオーティス・レディングの「トライ・ア・リトル・テンダーネス」を白熱演奏した。すごかった。細身のヴォーカルがジェームス・ブラウンのような振りで踊り歌いバンドが一体になって盛り上げる。ヴォーカルにわたしたちの知らない最新テープ式エコーマシンをかませて深みのある圧倒的サウンドを演出していた。かれらはのちに古城たかしとブルー・タッシュと名乗り京都レコードから「東京の夜に泣いている」をリリースしてレコードデビューしている。かれらをただの歌謡コーラスグループと思っている人は本来の演奏を聴けばぶっ飛ぶだろう。わたしはその演奏会に飛び入りのように参加して弟のギターの伴奏で「アンチェインドメロデイ」を歌った。作曲家山室紘一氏がサークルの顧問をしていて「ギター一本ではなくオーケストラのバックで聴きたい」とのコメントをくれたのを記憶している。その後わたしは渡米したのでそれは実現しなかったのだが…。
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上の記事で触れたGSの黎明期に関西ロック・ソウル界実力ナンバーワンを誇っていたタッシュ・グループについて触れた記事にアクセスが多いので以下にコピーしておく。

  「・高畑晃   バンド・リーダー。エレキ・ギター。
  ・荒木卓郎  パーカッション。ギター。
  ・河合循   オルガン。
  ・古城たかし ヴォーカル。
  ・小川修   ドラムス。
  ・葵和行   ベース。」

かれらは上の写真中央(右から三人目)のオルガンの河合循の口髭が特徴的だったので英語の「髭(マスタッシュ)」のタッシュをとってタッシュ・グループと名乗っていた。レパートリーはオーティス・レディングのソウル音楽中心で「トライ・ア・リトル・テンダーネス」を「スリードッグナイト」のアレンジで演奏していた。まだそのころ高価で普及していなかったテープエコーをマイクにつなぎヴォーカルのスリムな古城たかしが足踏みして踊りながら歌うのだがリーダーのギター高畑晃の合図でいっせいに決め(キメ)で盛り上げる。何度か繰り返し終わったかと思うとバックが再び決め(キメ)を演奏し、古城がはじけるように踊り息も絶え絶えに歌い上げる。オーティスやジェームス・ブラウンのステージをよく研究していたようだ。その圧倒的なステージにはだれもがスゴイものを見たと魅了された。わたしは古城たかしのリズム感とヴォーカルフィーリングに一目おいていた。古城は普段地味な青年で話をしていても控えめな態度だった。舞台に出て歌いだすと変貌するのである。
そのタッシュグループが古城たかしとブルー・タッシュと改称し、歌謡コーラス・グループとしてデビューしたと聞いて驚いた。日本でロックやソウルを英語で歌ってもデビューすることは無理なので路線を変更したのだろう。その後わたしは米国でロックやソウルを英語で歌うことを選択して渡米した。米国で一緒に仕事した中島茂男は日本では高価だったテープエコーを持っていたのでわたしたちのヴォーカルは立派なエコーがついて他のエンターティナーよりすごく聴こえたのだった。
fumio



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toki  


時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。
4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---
わたしはハリウッドでロックミュージシャン生活をしてレコード制作や映画関係に関わったりしていたが
ホピインデイアンの予言のようにTrue white brotherとして日の昇る国で地球救済にあたらねばならなかったのである。
時を告げに帰って来たわたしは放たれてその使命を全うする。
損得勘定、利害関係、宗教、民族の不和によりとどまらぬ報復合戦戦争、間違った方向への科学の進み過ぎなどなどによってこのままではアトランティス文明やサイリュート文明のように水没して再生を図ることになるが今回沈むと地球にはもう再生する力が残っていないので現在のこの地球は絶滅してしまうことになるから今を生きる人類がなんとか救わねばならない。時を告げる鳥のその使命、地球救済を果たす時が来たのだ。
fumio




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golden  


ある日、息子が「カラテキッド2」のオーデションの時に所属した事務所から電話がかかってきた。今度、エディー・マーフィー主演で『ゴールデン・チャイルド』 という映画を撮ることになって、そのゴールデン・チャイルド 役の子のスタント(代役)を息子にやってほしいというのだ。子役は学業などの関係でひとつの役を交代に演じるらしかった。

 チベットの少年僧の役なので頭を剃ってほしいという。たしかに坊主頭にしてしまえばみんな似たように見えるかも知れないと思った。でももうすぐ日本に帰国するつもりだし息子につきあっていると帰国が遅れるし、とちらっと考えた。それで息子に訊いてみた「頭を剃って映画に出る?」と。しかし息子は頭を剃るということがどういうことかピンとこないようなので「マルコメ味噌の宣伝の子供みたいな頭にして映画に出るかい?」と言い直した。するといやがった。こんな子供でもやっぱり坊主頭はいやなのかとちょっと感心しながら「息子はノー、といっています」とわたしはエージェントに伝えた。
するとエージェントはあわてて、出演料は3000ドルですよ、と言い出した。その頃の3000ドルはかなり価値があった。しかしわたしは息子の意志を尊重してあらためて断った。何度も翻意を促そうとエージェントは3000ドルを繰り返していたが、わたしはこれでもう映画の撮影の関係で帰国予定が狂うことはない。あの撮影所に長時間縛られずにすむ、となんだかほっとしていた。息子はのちに自分は子供でよくわからなかったのだから出演させてくれれば良かったのにというが現在の考え方ではたとえ子供であっても意に反することを親の都合で無理にやらせれば児童虐待になる。
fumio

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アリオンハローメッセージ
「95/11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう」
わたしはその頃、ハリウッドでクラブのエンターテイナーや「FRY」というレーベルを立ち上げレコード制作をして暮らしていたのだが
予言の民ホピ族によればわたしはTrue white brotherとして日の昇る国で修行して地球救済に任ることになっていたので
交(カイ)としてカイである者として頸椎損傷後、「第一回アジア太平洋わたぼうし音楽祭」で虹(ダイバーシティ)すなわち、多民族のレインボーカラーの光彩(交際)を得たのだった。
fumio



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至高の国アトランティスの生残者(いわゆるマスター達)、子孫達に伝える。宇宙磁気線としての第三ショック・ウエーブの台頭があり(時期は1988年)その後にジャイアント・ロック(北米インディアン・ホピ族の言い伝え通り)は四分化されるだろう。 ☆の形としての本来の力が作動を始めるので霊的な指導者達、つまり黄金のどくろを持つ者達は眉間より発する至高の波動(紫波)を送りなさい。
チチカカ、ハオアイ-メヒコ、イナワシロ、トウキョウ
ツルガミネ、アソ、ロスアンジェルス、サンホセ
アリゾナ-マグア、キスコウ、シャンガイ、ルツ

 時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。

 4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---
この宇宙神靈アリオンのいう第三ショック・ウエーブの台頭時期である1988年、9月14日午後9時にわたしは渋谷の稽古場で頸椎を損傷したのである。☆の形としての本来の力というのはアーティストとして世界的音楽フェスティバルに参加したりしてアーティストとして世直し運動すること。
予言の民、ホピ族は、世界的音楽イベントに出場するTRUE WHITE BROHERたち三人(Romio Miyuki Fumio)はそれぞれに十、卍、☆のシンボルマークが見えるという。わたしは原宿竹下通りの声優とモデルプロダクション「ホワイト・エレガンス」で活動していたのでWHITE BROHER。
イントロのナレーション担当の少年Romioはバプティスト教会で洗礼を受けたので十字、リードシンガー,Myukiとわたしは卍や☆がシンボルマークになる。
fumio


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1991年8月21日(水)シンガポール国立劇場Kallang theatre(カラン・シアター)で開催された第一回アジア太平洋わたぼうし音楽祭日本代表曲わかりあえる日まで(By the day we see eye to eye)のパフォーマンス映像
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わかりあえる日まで(by the day we see eye to eye)
                         詞、曲、山下富美雄
   「この広い宇宙の片隅に ポツンとひとつ星がある。
    青く輝くその星に 命に輝くその星に
    ぼくらはみんな住んでいる。 ひしめきあって生きている」

   1.膚が違う 瞳が違う 国が違う 夢が違う 言葉が違う
     ライララララ ライララララ ライララララ
     ライララララ ライララララ ライララララ

      もしも世界の 果てに住もうと
      人を愛する 心は変わらない

      もしもあなたに いつか会えたら
      こんな気持ちで 包んで歌おうか この歌
     
      世代を超えて 人種を超えて すべてを超えて
      わかりあえる日まで
 Every time we share sad tears, our pains melt like the ice,
We become full of joy for living life in this world.

 Can’t you see how we survived? can’t see how we revived?
Take my word see my way.
I’m gonna take you to my soul with this song.

 Sing across the centuries, jump across the countries,
Sing across the histries,by the day we  touch heart to heart.

 Winds no difference,  clouds no difference, lights no difference,
Skies no difference, seas no difference, lands no difference

lai- la la la la, lai- la la la la, lai- la la la la la,

lai- la la la la, lai- la la la la lai- la la la la la


 Sing across the fires, jump across the wires ,
Sing across the desires,by the day we  walk hand in hand.

Sing across the whole earth, jump across the voyagers,
Sing across the universe.by the day we  see eye to eye.
By the day we  smile heart to heart.

 Brothers with you, sisters with you, my friends with you.


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fumio

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makoto  


まことの光パフォーマンス映像
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 <まことのひかり> 詞曲 山下富美雄
 1.   まよいもふかき なげきの時代(とき)に
     ああ いまこそ集(つど)え まことの人よ
     
     その手をかざし この世の闇に
     ああ くまなく投げよ まとのひかり

     おお はるかなる 久遠(くおん)の神に
     ああ えらばれし われらたねびと

2.  旭(あさひ)に抱かれ ただ祈るとき
    ああ 清らに満ちる まことのいのち

    その手をかざし ただひたすらに
    ああ あまねくてらせ まことのひかり
 
    おお たぐいなき めぐみの神に
    ああ まもられし われらみどりご
    
    いまたそがれに ただいのるとき
    ああ いつかはとどく まことの心
    
    その手をかざし この世の闇に
    ああ くまなく投げよ まことのひかり


    まことのひかり まことのひかり
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fumio

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1990年11月7日「日玉の国音楽祭」コンサートゲスト出演Never give up!ライヴ映像
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 <NEVER GIVE UP!>(聖紀末の勇者たちへ)詞曲 山下富美雄
    
1 さあ 目覚めて 眠る 獅子たち
  さあ 聴かせて その 雄叫び

 ビルの谷間の オリの中でも
  心開けば 現在(いま)の世界が見える
  
  飢えて泣く子を あやし疲れた
  乳も でない母の 叫ぶあの声Ah--------

 さあ 駆け出せ 真の 勇者よ
 Let's get movin' over, move across the world
<never give up,never give up, never give up, never give up>
<never give up,never give up, never give up, never give up>

2 国という名の カゴに囚(とら)われ
  日々に老いゆく 少年少女たちよ

  道に咲いてる 名もない花に
  宿る小さな命 みつめなおしてAh--------

 さあ 翔(はばた)け 若き 仲間よ
 Let's get flying away, dive into the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
<never give up,never give up, never give up, never give up>

<Our lands in jeopardy,our skies in jeopardy>
<Our times in jeopardy, our friends in jeopady>
Jeopardy.jeopardy, nature's in jeopardy
Jeopardy,jeopardy,future's in jeopardy

3 聖紀末さと ひとはいうけど
  心澄ませば 淡い夜明けが見える
 
  今日を脱ぎ捨て 生まれかわって
 つぎの時代の息吹(いぶき)熱くつたえてAh--------
 
  Let's keep hanging on,let's keep holding out
 Let's keep shining over,shine across the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
 
  Let's keep hanging on,let's keep holding out
 Let's keep shining over,shine across the skies
<never give up,never give up, never give up, never give up>
Hold out,hold out!!
HOLD OUT!
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fumio

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wakari  


飛騨高山の『日玉の国コンサート』
わかりあえる日までライヴ映像
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わかりあえる日まで 詞曲 山下富美雄
                        
「この広い宇宙の片隅に ポツンとひとつ星がある。
    青く輝くその星に 命に輝くその星に
    ぼくらはみんな住んでいる。 ひしめきあって生きている」

   1.膚が違う 顔が違う 瞳が違う 国が違う 夢が違う 言葉が違う
     ライララララ ライララララ ライララララ
     ライララララ ライララララ ライララララ

      もしも世界の 果てに住もうと
      人を愛する 心は変わらない

      もしもあなたに いつか会えたら
      こんな気持ちで 包んで歌おうか この歌
     
      世代を超えて 人種を超えて すべてを超えて
      わかりあえる日まで


   2.わかち合うたび 溶ける悲しみ
     生きる喜び 心に甦る

     人と人との 熱いつながり
     確かめあうため 命のあるかぎり 歌おう
     
     時代を超えて 文化を超えて 歴史を超えて
     わかりあえる日まで

     風は同じ 雲は同じ 光は同じ 空は同じ 海は同じ 大地は同じ
     ライララララ ライララララ ライララララ
     ライララララ ライララララ ライララララ

     戦さを超えて 砦をこえて はざまを超えて
     わかりあえる日まで 

     地球を超えて 銀河を超えて 宇宙を 超えて
     わかりあえる日まで 愛しあえる日まで

     あなたと あなたと あなたと 
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fumio


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わたしのサイトでアクセスが多い1990年11月7日に飛騨高山で行われた「日玉の国音楽祭」における美由紀の歌う女優(スター)のライヴ映像
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女優(Star) 詞曲 山下富美雄
 
 1、 やがて幕があく 呼吸(いき)をとめ 人々の 視線を うけとめる
  
   気がつけば  悲劇のヒロイン
   生命(いのち)を歌い 生命を舞い 生命を終える
   
   拍手の嵐 カーテン・コール
   そのなにもかもが わたしのいきがい   
   
 2、 そして幕があく 客席には ただひとり あなたしかいない
 
    ふりむけば 本当の わたし
    運命(さだめ)を笑い 運命を泣き 運命を生きる
    
    ためいきの響き 哀しいコメディ
    そしてそれもまた 生きてる証(あか)し
    
    「その時わたしは、わたしの時代の終わりを予感していた」
    
    
 3、 いつか幕があく ふるえながら 見知らぬ 少女が立っている
 
    気がつけば 新しいスター
    若さを歌い 若さを舞い 若さを燃やす
    
    歓声の渦  あふれる舞台
    
    そのなにもかもが 同じはじまり
    そのなにもかもが 同じかがやき
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fumio


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fuusi  



昨日、台湾人のヘルパー女性と谷村新司の話になってわたしは「昴」が有名というと、それは自動車なの?と問うので少し歌ってみせたが、それは知らないという。意外な感じがした。台湾では谷村新司は風姿花伝が有名と教えてくれた。「連続ドラマ「三国志」のテーマらしい。中国語訳されてカラオケなどもバージョンが多い。
fumio


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宇宙創成、進化、絶滅、再生を描くプログレッシヴロックアルバムSF「プロセス」
過程
人生の日々
心船
青春
龍騎兵

故郷  
をハリウッドで共に制作した中島茂男が昨日アメリカからオロブランコとネーブルオレンジの詰め合わせを贈って来た。
シゲさん、サンキュー!メリークリスマス!Have a good new year!
fumio

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woody  


昨日、来た男性ヘルパーが谷村新司が亡くなった話から
アリスの最初のヒット曲「今はもうだれも」の話になった。
わたしは「今はもうだれも」は他のバンドの曲だったというとそれは知らない、という。
ヒットアニメ「ケイオン」のモデルになった京都の十字屋楽器店からスタート
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以下にブログの「思い出語り」の記事をコピーしておく。
ザ・ヴァニティーとタッシュグループ
思い出語り / 2010年06月07日
1960年代後半のある日曜日、京都市内に遊びに行っている弟から電話があった。「今からギターを持って十字屋の二階に来い」という。京都の三条通にある十字屋楽器店が主催する音楽サークルの演奏会があるらしいのだ。出演バンドのひとつに同志社大学在学中の学生たちの「ザ・ヴァニティー」というフォークバンドがあった。メンバーはギターとヴォーカル石塚成孝(いしづかしげたか),ギターとヴォーカル越智友嗣(おちゆうじ)、ウッドベースとヴォーカル井上博(いのうえひろし)の三人。得意曲サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」で聴かせた石塚のリードヴォーカルと切れの良いギターストローク、越智の柔らかいハーモニーの組み合わせは抜群だった。そしてキーボードが口髭(マスタッシュ)を蓄えているのでタッシュグループと名付けた関西ナンバーワンのソウルロックバンドと謳われたバンド「タッシュグループ」がオーティス・レディングの「トライ・ア・リトル・テンダーネス」を白熱演奏した。すごかった。細身のヴォーカルがジェームス・ブラウンのような振りで踊り歌いバンドが一体になって盛り上げる。ヴォーカルにわたしたちの知らない最新テープ式エコーマシンをかませて深みのある圧倒的サウンドを演出していた。かれらはのちに古城たかしとブルー・タッシュと名乗り京都レコードから「東京の夜に泣いている」をリリースしてレコードデビューしている。かれらをただの歌謡コーラスグループと思っている人は本来の演奏を聴けばぶっ飛ぶだろう。わたしはその演奏会に飛び入りのように参加して弟のギターの伴奏で「アンチェインドメロデイ」を歌った。作曲家山室紘一氏がサークルの顧問をしていて「ギター一本ではなくオーケストラのバックで聴きたい」とのコメントをくれたのを記憶している。その後わたしは渡米したのでそれは実現しなかったのだが…。
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このポップミュージックサークルの顧問の作曲家山室紘一氏が谷村新司のアリスを見出してデビューさせたのだがオリジナルのデビュー曲がヒットしないのでその頃フォークファンには有名だったウッディ・ウーの今はもう誰もをカヴァーして出したのだった。それが大ヒットしてアリスの代表曲になったのだがわたしたちの世代には作者の佐竹俊郎の声の方がなじみがある。
fumio

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