93/08/07 ★理想と呼ばれる事も、一人の実行から現実に…先ず、気付こう!
93/08/16 打ち寄せる波に人魚は歌わず、蟹は月を呼ばないだろう
93/08/27 ★遠き昔の調べ、そのままに奏でられ繰り返される人の世の…
93/10/16 万人が納得する定義があっても、見えないものは見えない…
93/10/26 人が人である事を辞める時、人は人の掟で神を裁こうとするだろう
93/10/27 ★星は星へと輝き、海は海へと輝く…人は人へと輝くだろうか?
93/12/08 見えたものを、前向き人生の為に如何に取り入れるかを考えなさい
93/12/16 人生での学びの情熱は即「より良い生き方への情熱」なのだから…
93/12/28 人は毎秒生死を経験しているが、それを自覚することは無い…
94/01/21 あなたがたよ、人間社会(ヒトゴト)を頼む。我々はやるべき事をやる
94/01/26 自分色に染めたフィルタ越しの他人は、自分色の他人でしかない
94/01/27 意識が変化すれば、その人の在り方(生き方)にも影響が出る。
94/01/28 意識が変化すれば、その人の在り方(生き方)にも影響が出る。
94/02/07 言葉では無く…人の心に響き、感動と時として涙を呼ぶもの…愛
94/03/03 良心の働きが悪くなると、人は人であることの意味すらも見失う…
94/03/16 腑に落ちるまで会話する努力によって、一人では見えないものが…
94/04/05 自分に向けるべき刃を他人に向けても、自分の厭な所は変らない…
94/04/20 あなたが大事だと思う対象に接する態度と、他人のそれは異なる
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/06/02 紛うことなき事実すら受け入れるに手間取る時、人は老いる。
94/06/21 架ける橋の橋桁は、他人の作った物であってはならない…
94/07/26 人の心が石になる時、明けの明星は輝かず、朝告げ鳥も鳴かぬ
94/08/03 悪しき平等主義は、全ての人間の能力を等しく測る。騙されるな。
94/08/05 あなたは生きているか? 人の皮を被った餓鬼や亡者になるな。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/20 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/08/21 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/09/05 八つが峰に白き炎もて封印せし輪は放たれたが、人心は惑うのみ
94/09/07 人よ人、心無き骸となる勿れ、水面に映る己の姿を信じる勿れ
94/09/06 真空の宇宙(ソラ)を裂く鋭い一撃は、数多の人々の魂が嘆く音…
94/09/07 真空の宇宙(ソラ)を裂く鋭い一撃は、数多の人々の魂が嘆く音…
94/09/15 鏡の曇りは人心の乱れを、かくも美しく彩り形作るものなのだ。
94/09/21 書かれてある通りに事々は成就す。然して人の心は何を照らす?
94/09/29 孔雀の美しい羽は人を喜ばせるためのものでは無い、忘れる勿れ
94/09/30 孔雀の美しい羽は人を喜ばせるためのものでは無い、忘れる勿れ
94/10/26 龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…
94/11/09 ひた寄せる波打ち際に残るのは、人魚の足跡かはたまた龍の涙か…
95/01/16 人の道を真っ当に生きることを恥じるな、虚無主義傾向から脱せよ
95/02/02 損得勘定で生きる者の人生は、損得で勘定できるものでしかない
95/02/10 人は認める物を視界に入れるが、認めない物は視界にも入れない
95/02/17 あやかし、まやかし‥まかり通るか、この人の世は‥鬼の居ぬ間に
95/02/19 甲斐あることかそうでないかは、関る個々の人間が決めること
95/03/01 あちらに頼り、こちらに寄り掛かるという様な人生を捨てなさい。
95/03/11 白黒、善悪、好悪‥二元論で推し量れる世界は人の心を量れるか?
95/03/13 自己正当化の為に神の名を持ち出す者は、対価を己の人生で支払う
95/03/14 人間の都合で構築された神の姿は、人の為の存在であるに過ぎない
95/03/16 玉石混淆の世の中から玉を取り出す作業は、人知の及ぶ事では無い
95/03/19 観客が居ようが居まいが、「人生」という演目は上演し続けられる
95/03/25 噛り取られた林檎の断片は、噛った本人の胃袋にか路傍にか?
95/04/06 木を隠すには森、人を隠すには街が‥。然し隠されたものは露呈し
95/05/04 義を語るより生命賭けて行え。安全な場から他人事のように語るな
95/05/07 思いも掛けない人、時、場所、場合‥それらに注意せよ
95/05/16 上昇三角と下降三角の間に、縦横に花開く蓮華を象る人心の連繋を
95/05/22 一人で何も出来ない者は多数集まっても幻想行動しか出来ない
95/05/23 卯月、冥府の夜柱(ヨバシラ)は露帯び、皐月、人柱は涙を流す‥是に
95/05/27 矢車、鵜の小鳩、輪印、人の思いは幾星霜を超えるだろう
95/06/04 河原に残る痕跡。人が人として生きること。夢枕。
95/06/06 安寧の人生を欲するならば、剣呑な道を行け‥
95/06/15 亀甲に刻まれた年月、人の顔に刻まれた年月‥同じ年月だろうか?
95/06/16 欲は欲に対応し、欲は欲によって滅ぶ。しかして人の愛は?
95/06/20 行き逝く流れの中で立ち止まり、後ろを振り返る‥人よ立ちて在れ
95/06/25 獅子には獅子の、孔雀には孔雀の目が備わる‥人にはどんな目が?
95/06/29 撒いた種は刈り取らねばならぬ、そこで初めて人の真価が問われる
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人とはなんだろう。こうして人に関するメッセージ集をみるとその答えが見つかるだろうか。
fumio
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