monologue
夜明けに向けて
 




私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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11月5日(金)~11月11日(金)
ヒット数: 1,252件中 
順位前週前々週 

第1位(1)<1>水面に書いた物語
第2位(2)<3>あやかしのまち
第3位(3)<2>ごめんなさい
第4位(5)<6>軽々しく愛を口にしないで
第5位(6)<8>女優(スター)
第6位(9)<5>はるかなるメロディ
第7位(7)<4>オーロラの町から
第8位(15)<12>ときめきFALL IN LOVE
第9位(4)<7>ラスト・ランデヴー
第10位(11)<11>マイ・スィート・ライフ
第11位(12)<15>わかりあえる日まで
第12位(8)<14>Stay with me
第13位(10)<9>それってⅨじゃない
第14位(13)<10>素顔のマスカレード
第15位(14)<21>プロセス
第16位(16)<18>しあわせになれる
第17位(17)<16>Sentimentallady”M”
第18位(18)<19>NEVER GIVE UP!
第19位(19)<13>まことのひかり
第20位(20)<17>恋すれば魔女

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今週も先週と同じで水面に書いた物語 あやかしのまち ごめんなさい の三強のトップスリーは変わらなかった。このアルバム「水面に書いた物語 」を制作した当時はノイマンU87マイクがこわれていて仕方なしにソニーのハイインピーダンスダイナミックマイクロフォンでレコーディングしたのだった。だれもが普段なにげなく耳にしている欧米のヒット曲の歌はほとんどがノイマンU87でレコーディングされたものだがノイマンU87は精密で高性能のため湿気と衝撃に弱くデリケートで扱いがむづかしい。保管は除湿剤を入れて専用の鍵付きケースに入れることになっているのだがそれでもこわれたので修理に出したのだ。修理から帰ってきたU87をこれまで箱に入れて保管してあったのだが昨日、久しぶりに仮歌入れに試してみるとファントム電源で作動しないので22.5ボルト電池を入れるために開くと中にバッテリーメーターと赤いスイッチがあった。それがファントム電源と電池の切り替えスイッチになっていた。それでやっとファントム電源で動作した。めでたしめでたし。ノイマンU87の最新後継機はノイマンU87AIだが音が固いという。やはりプロスタジオでは元祖ノイマンU87がまだまだ主流のようだ。ご愛聴感謝。
fumio

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8月初めに新しい家に移転してきてスタジオの古い機器を整理して再構築して、初め、さっぱりわけがわからず困った最新ソフト「CUBASE6」もパソコンにMIDI楽器接続して音を出したりするうちにやっとなれてきた。現在はスタジオマイクの定番ノイマンU87マイクロフォンがなぜかファントム電源では音が録れないので22.5ボルト電池2個入れたりしてあれこれ試行錯誤を繰り返している。なぜ今からまた音楽を制作するのか自分でもわからないけれどきっと意味があるのだろう、自由にCUBASEを駆使して思い通りに曲を作れるようになるまでは半年はかかるだろうがじっくり使用法を覚えてゆこう。
fumio

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 *赤い月の形としての物語*
      〔プロローグ〕
     銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
      ゴーマは、星の形を散りばめた布の国から。
      暗い日々の夜明けは、黒い羊の葬られた所へ。
        「見よ」と声がする。
      叫びは鳥の鳴き声と共に、夜明けの町にこだまする。
      人は赤い月の表面に、メイオウの影を読み取る。
     その時、隠されていた嘆きは壺の中から出てくる。

         1
      子供の柔らかい肌に、悲しみの黒い雨。
      その染みは、大人になっても残るだろう。
      この染みは岩屋の向こうから狙っている獣の標的となるだろう。
      多くの人が口にする言葉はもはや何の力も持たない。
      バビロンの夢は、シバの思い。
      イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。

         2
      ジャンヌはもはやフランスから来ないだろう。
      黒い旗はむしろカリブの方向から来るだろう。
         「さて」と娘は話す。
      「私は何処に着くのでしょう」
      そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
      大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
      楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
      ひとり外れて「土の王」が嘆く。
      「水の王」は娘のために舟を出す。

         3
      わざわいは、あなたがたの胸ポケットの中から。
      苦しみは、海の水から来るだろう。
      火を吹く6頭立ての戦車は、日本の国の頭の部分に攻撃を加える。
      日本の国は、大いなる虐殺の後にアジアの稲を自国に蒔く。
      日本の国は「鯨の夢」を貪るだろう。
      国賓と呼ばれる影の人々が、この国を手中に収めようとしている。
         4
      銀色の 娘は、その形をもって判断する。
      血と水を分ける。
      鉛と銀を分ける。
      風を空気から、分ける。
      石を岩から散り出す。
      そして、太陽の下へと帰るだろう。
        
             〔エピローグ〕
       地には這いずりまわる者の音が満ち、
       天には炎が満ちる。
       オメガはアルファであり、点であり線であることを
       その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
       自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
       翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
       火を吹く楕円には解答は無い。
       線を描く卵にも、解答は無い。
       解答は地を這う者の中にある。
       現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
       耳を澄まし、声を大にして探せ。
       これより先に舟を見つける手だては無い。


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 これまで1991年3月21日に発表されたこの預言詩「赤い月の形としての物語」を再読検証してきてこれが今年2011年3月11日の東日本大震災による津波、原子力発電所事故災害とその影響についてものであることは確実になってきた。宇宙神霊(うつのかむひ)ARIONは20年も前に当時解読されるはずのない難解な詩の形で北川恵子氏に託し、それが現在やっと時が満ちてこういう形で解読されその真意が明らかになった。それは過去現在未来を見通すARIONには発表当時からお見通しのことだったのである。そして「オメガはアルファであり、点であり線であることをその黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。」
fumio

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      ジャンヌはもはやフランスから来ないだろう。
      黒い旗はむしろカリブの方向から来るだろう。
         「さて」と娘は話す。
      「私は何処に着くのでしょう」
      そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
      大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
      楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
      ひとり外れて「土の王」が嘆く。
      「水の王」は娘のために舟を出す。

「赤い月の形としての物語」より
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ジャンヌとは百年戦争の際に1425年、大天使ミカエルなどの「声」を聞いてオルレアン解放に貢献してフランスを救ったジャンヌ・ダルク( Jeanne d'Arc)。フランスは原発大国なので日本で事故が起きても見て見ぬふりをして原発推進政策を続ける。

黒い旗はF1などのレースで、反則行為をした者に対してに掲げられる。また一切の政治的、社会的権力を否定して、個人の完全な自由と独立を望むアナキストの掲げる旗。19世紀末、清朝統治に反対する武装闘争組織は黒地に7つの星をデザインした軍旗を用いて黒旗軍(こっきぐん)と呼ばれた。いずれにしても黒い旗は不正を正す者の掲げる旗という位置づけのようだ。

 日本は英仏に使用済み核燃料の再処理を委託し、その過程で生じる廃棄物がパナマ運河を通って日本に戻されているのだが今年7月20日、ジャマイカ、ハイチなどのカリブ海諸国でつくるカリブ共同体・共同市場(カリコム)のダグラス議長は福島第一原発事故後の影響を恐れるカリブ諸国の不安により英仏から日本に返還される原発の高レベル放射性廃棄物のカリブ海通航をただちにやめるよう、日英仏政府に要請した。
この預言が語った通り「黒い旗」はやはりカリブの方向から来たのであった。
fumio

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             〔エピローグ〕
       地には這いずりまわる者の音が満ち、
       天には炎が満ちる。
       オメガはアルファであり、点であり線であることを
       その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
       自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
       翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
       火を吹く楕円には解答は無い。
       線を描く卵にも、解答は無い。
       解答は地を這う者の中にある。
       現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
       耳を澄まし、声を大にして探せ。
       これより先に舟を見つける手だては無い。

「赤い月の形としての物語」より

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 この預言詩のエピローグを締めくくる一行は「これより先に舟を見つける手だては無い。」ということばだが「舟」とはなんだろうか。
それは地球生物を絶滅から救うノアの方舟のような助け舟。「地を這う者」とはアダムとイヴに知恵を授けた蛇の精で日本では「大物主」でありかれの与えた知恵により自立する人類を示唆している。人類はいつまでも地を這ったままではなく自立し原発その他の災害から世界を救う舟をあらゆる方法を駆使して見付けるのである。
fumio

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 1
      子供の柔らかい肌に、悲しみの黒い雨。
      その染みは、大人になっても残るだろう。
      この染みは岩屋の向こうから狙っている獣の標的となるだろう。
      多くの人が口にする言葉はもはや何の力も持たない。
      バビロンの夢は、シバの思い。
      イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。


「赤い月の形としての物語 」より

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      「バビロンの夢は、シバの思い。」

  ここでいうバビロンはウイキペディアなどの資料にによるとメソポタミア地方の古代都市でバグダードの南方約90kmの地点にユーフラテス川をまたいで広がり語義はアッカド語のバビリムBab-ilim(神の門)に由来し、マルドゥクを守護神としたという。旧約聖書創世記ではバベルと表記され、バベルの塔の伝承にて混乱(バラル)を語源とすると伝える。
つまりは「バビロンの夢」とはバベルの塔を建設して神に近づこうとするような夢。 この詩では原発がバベルの塔の建設のようなものとみられる。
シバの女王はシバ王国の支配者で、ソロモンの知恵を噂で伝え聞き、エルサレムのソロモン王の元を訪れたとされる。ソロモン王になぞかけして知恵を競ったほどのかの女の思いもまたバベルと同じ夢を共有する。
そこで「イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。」。
海岸線に並び立つ原子力発電プラントを切り立った崖に鷲が巣を作っている様子にたとえ、「鷲の巣」と呼んでいるのだ。その砕けるさまはバベルの塔の崩壊に似ているようだ。原発は現代のバベルの塔ということか。
fumio


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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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10月28日(金)~11月5日(金)
ヒット数: 1,133件中 
順位前週前々週 

第1位(1)<1>水面に書いた物語
第2位(3)<2>あやかしのまち
第3位(2)<3>ごめんなさい
第4位(7)<6>ラスト・ランデヴー
第5位(6)<4>軽々しく愛を口にしないで
第6位(8)<10>女優(スター)
第7位(4)<9>オーロラの町から
第8位(14)<20>Stay with me
第9位(5)<9>はるかなるメロディ
第10位(9)<11>それってⅨじゃない
第11位(11)<12>マイ・スィート・ライフ
第12位(15)<17>わかりあえる日まで
第13位(10)<7>素顔のマスカレード
第14位(21)<16>プロセス
第15位(12)<15>ときめきFALL IN LOVE
第16位(18)<18>しあわせになれる
第17位(16)<5>Sentimentallady”M”
第18位(19)<19>NEVER GIVE UP!
第19位(13)<14>まことのひかり
第20位(17)<13>恋すれば魔女

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今週も水面に書いた物語 あやかしのまち ごめんなさい の三強のトップスリーは変わらない。人の好みの傾向はあまり変化しないようだ。ご愛聴感謝。
fumio

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 〔エピローグ〕
       地には這いずりまわる者の音が満ち、
       天には炎が満ちる。
       オメガはアルファであり、点であり線であることを
       その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
       自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
       翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
       火を吹く楕円には解答は無い。
       線を描く卵にも、解答は無い。
       解答は地を這う者の中にある。
       現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
       耳を澄まし、声を大にして探せ。
       これより先に舟を見つける手だては無い。

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この預言詩のエピローグの肝である「線を描く卵」はマザー・グースのなぞなぞ歌「ハンプティー・ダンプティー」を踏まえている。

「Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again.」


「塀の上に腰かけていたハンプティー・ダンプティーがころげ落ち王さまの馬と家来が馳せ参じて手をつくしたがもとにもどせなかった。」さて「ハンプティー・ダンプティー」とはなにでしょうというなぞなぞ。
その答えはハンプティー・ダンプティーとは卵のことだったのである。
すなわちエネルギーの「金の卵」であったはずの原発も塀の上に腰かけていたが線を描いて落ちてつぶれてしまった。もう修復はできない。人々が望み、願うものの解答はこの原子力発電の中にはないということ。解答は地を這う者、すなわちわたしたち人類の中にあるのだ。
fumio

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 〔エピローグ〕
       地には這いずりまわる者の音が満ち、
       天には炎が満ちる。
       オメガはアルファであり、点であり線であることを
       その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
       自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
       翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
       火を吹く楕円には解答は無い。
       線を描く卵にも、解答は無い。
       解答は地を這う者の中にある。
       現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
       耳を澄まし、声を大にして探せ。
       これより先に舟を見つける手だては無い。


「赤い月の形としての物語」より
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この預言詩のエピローグでは原発災害の悲惨さを体験することによって、人々が自分たちの望み、願うものがこの原子力発電の中にあるのかを真剣に考えるという。

いうまでもないが「火を吹く楕円」が示唆するものは福島第1原発事故で3号機のタービン建屋の屋根に開いた長径14メートルの楕円状の穴など。それでは「線を描く卵」とはいったいなんのことだろうか…?
fumio

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         2
      ジャンヌはもはやフランスから来ないだろう。
      黒い旗はむしろカリブの方向から来るだろう。
         「さて」と娘は話す。
      「私は何処に着くのでしょう」
      そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
      大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
      楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
      ひとり外れて「土の王」が嘆く。
      「水の王」は娘のために舟を出す。


「赤い月の形としての物語」より

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以前にも述べたが、この節の記述は太陽系の星々の運行の姿を詩的に描いているだけのようだがシュメールの宇宙創世叙事詩エヌマ・エリシュ(Enuma elish)に基づいているので今回も読み解くための基礎知識としてそのあらましを記しておく。


エヌマは時間(When)で、エリシュは上(high)(天)ではと言う意味で絶頂の時などとも訳される。
「混沌の中に、水の男神太陽アプス(Apsu)と、海の雌竜、原地球ティアマト(Tiamat)と、生命の源、水星ムンム(Mummu)が存在した。
アプスとティアマトから、火星ラフム(Lahmu)と金星ラハム(Lahamu)土星アンシャール(Anshar)と木星キシャール(Kishar)天上神天王星アヌとその息子の知恵の神海王星エアが誕生した。
アヌやエアたちの喧騒に耐えかねてアプスは子供たちを滅ぼそうとしたのでエアがそれに気づいてアプスを眠らせムンムも動けなくした。
今度はティアマトが二番目の夫キングウ(Qingu)と一緒になって戦いに臨む。エアは敗れアヌも敗れた。それでエアはダムキナとマルドゥクを生む。
アンシャールはマルドゥクにティアマト平定を命じ、マルドゥクはティアマトの身体を裂き天と地に分けた。かれは太陽、月、惑星を造り、時を十二分割して、ティアマトの身体からバビロニアの国を造り主神となった。エアはキングウの血で奴隷となる人間を造った。」

ということで大いなる「眠りの王」という表現は海王星、エアによって眠りを与えられた祖神太陽(アプス)のことと考えられる。
「水の王」とはエアという名そのもの。エアのもとの名はエンキといいシュメール語のエン(EN)は支配者でキ(KI)は地なのでエンキという名は『地の支配者』という意味であった。


 そのエンキは天から降りて地の支配者としての仕事をするがあるとき天の支配をしていた兄弟エンリルが降りてきて地の支配もするようになりそのときからエンキの名前はエア(EA)となる。エ(E)は家でア(A)は水を表す。すなわち、水の神ということになるのだ。
レリーフに見られるかれの印は三日月や蛇である。ギリシャ神話ではポセイドンに当たり、日本神話ではスサノオである。出雲の印は三日月で子の大物主は蛇の精。
そのかれが娘のために舟を出すのである。なにが起こるのだろうか。
fumio


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    4
      銀色の 娘は、その形をもって判断する。
      血と水を分ける。
      鉛と銀を分ける。
      風を空気から、分ける。
      石を岩から散り出す。
      そして、太陽の下へと帰るだろう。

「赤い月の形としての物語」より

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この預言詩発表当時にはまったく意味不明であったであろうこの節も今の眼で読めば原発後の代替エネルギーを詩的に語っていたことがわかる。
地球の血であるマグマ地熱石油水力、鉛や酸化銀などの電池、風力、石炭、そして最後には太陽光発電へと帰結することを詩の形にまとめたものであった。
fumio


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