透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

いつもの暮らしに

2023-01-08 19:05:14 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温−20.9℃、最高気温−6.5℃。

珈琲館にて(ホットケーキ&珈琲館ブレンド)

氷点下20.9℃という厳し寒さに見舞われ、ストーブの火力を最大にして数時間後、やっと室内が暖まりました。

午前、美容院へ。「一日だけ幸せでいたいなら、床屋に行け」というイギリスのことわざに倣えば、今日一日は幸せでいられたのでしょう。

美容院からいつものように商業施設内の珈琲館へ向かい、そこで一休みしてきました。込み合い始めたので、早々とお店を出ることに。

我家へ戻る途中、車を少し走らせて、野幌森林公園大沢口へ。駐車場が満車だったためか、一部の車は大沢口前の車道にまで溢れていました。

お正月からいつもの暮らしに戻りつつあるということかなと・・・・。

 

解説を読んで、手提げの対象者が誰なのかを想像しながらこの句に向き合うことになりました。

いづれにせよ、手提げに入れた10冊の本は、その方の心に何がしかの灯をともすのだろうと思います。

最近、集中力がなく、本を手にとってもなかなか読み進めることができなかったのですが、エネルギー補給のために1ページでも読もうかなと・・・・。

コメント
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