12月2日と比べても随分減って・・・・
中断していた薪づくりと言うより後始末に着手、近所の方と土地の境界上のどんぐりの木やら樫の木を伐採して約20日あまり、すぐ後に長雨が降ったり女房殿が入院したりで遅遅として進まず。
やっと半分くらいは薪として処理できたのですが、枝とか葉の類は山と積んだまま、それが枯れて木の葉となり風で舞いそうな気配。
ウーンいつまでも放置することにならず、で今日枝や葉の始末に乗り出したのですが、明日雨が降ると始末するのが面倒になるので。
枝を鉈で落としては軽トラに積み込み上の畑まで運ぶのですが、既に枝等を置く場所がほぼ一杯に、途中からは焼却しながらの運び込みとなり思うほど出来ず。
夕方5時前まで頑張って結局半分ほど処理、なかなか思うようにならず・・・
それはそうと薪ストーブで始めて迎える冬、薪がどのくらいいるか検討がつかないのですが、朝3時間夜4時間ほどここ当分焚いていたのでが、それでも薪ラックに積んでいた薪ほとんど無くなって。
続きはその都度一抱えづつ運びこんでますが、この感じでは相当の薪がいりそう、薪のストックから見て1月中旬には底をついてそこから先は買うのですかねー
今作っている薪は1年ほど乾燥しないと駄目だそうですから・・・
薪が切れたら石油ストーブに戻しますか？まぁそうも行かないでしょうから、やはり買うのでしょう、アホな悩みは尽きません・・・