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確か四国に薪おじさんと呼ばれる、薪ストーブの販売・設置や薪を販売されている業者さんがおられ、単なる薪の販売だけでなく薪作り会等を開催し薪作りを楽のしもう・・・とやられているとか。
それに比較して村長の場合、今年が始めての薪ストーブ設置ということもあって、薪割りや薪づくりを楽しむ余裕なんぞありません、ひたすらひたすらチェンソーを回し斧を降り、軽トラで運ぶ。
そんな繰り返しをこのところずーっとやってます、もちろん薪ストーブを設置すると決心した丸2年まえから、庭木の伐採を中心にポツポツやっていたのですが。
実際にシーズンを迎え1日中焚き出して分かったことは、2年以上経過の最良薪は早ければ1月中旬にも底をつきそうなこと、次に使えそうなのはこの春前に伐採して保管していたもの。
その後は伐採して投げぱっなしで現在輪切り薪割りしている薪、これは少し水分ありですが、その後はいよいよ枯渇。
1日中焚き出してこの在庫がいつまでもつか?がずーっと感心のまと、当初は1月下から2月上旬と想定してたのですが、この春伐採の投げぱっなしを今シーズン使うことにしたのでヒョッとしたら3月中旬か・・・
などと都合のいいこと考えてますがホントのことは分かりません。
で現在作っている薪はいつ?来シーズンと再来年のシーズンと思っているのですが、先般訪ねた薪ストーブオーナーさんは1シーズン2トンくらい使うと言われていたので。
村長の欲目の推定では只今作業中の薪は3トンくらい、年末までに4トン弱まで処理・保管できると思ってるのですが・・・
約2年分のストックを持てば次年度から、ずーと楽な薪作りになるはず、さすれば薪づくりは楽しむもの・・・・となるのでしょうか?
いずれにしても初心者は辛い・・・
早く本物の薪おじさんになりたい。