

な・何と金総書記殿が死亡したというニュースがお昼に、山から帰って再度テレビを見ると特集で色々解説してしてますからホントに死亡したのでしょう。
で、すぐ頭に浮かぶのは独裁者が死ぬと自由な民主的な国に変わるのか?いゃーそんなことはないでしょうねー跡継ぎ殿も取り巻く軍部も守旧派ですから。
では独裁でカリスマの指導者がなくなり北朝鮮という国家が崩壊するのでは?これもいゃーそれもないでしょー、ただ跡継ぎ殿の出来次第では国家崩壊のプロセスが早くなる可能性は大。
それやこれや含めて色々コメントしてますマスコミは、村長に言わせれば国民を餓死させるような、あるいは他国民を拉致するような指導者の死なんぞほっとけ、いちいち詳細なんぞ放送するな無視しろ・・・と言いたい。
ホント騒ぎ過ぎ、ドーデもいい国のドーデもいい指導者じゃないですか、無視・無視・無視。
で、村長のところは女房殿予定どおり退院、この退院を一番喜んだのはマロン君のよう、帰った瞬間には戸惑った顔してましたが、女房殿と分かるとすぐに抱けと甘えて擦り寄って・・・25日も経ち忘れているのかと思っているとしっかり甘えてました。
病院での説明聞いてますと身体障害3級になるのだとか、またしゃがみ込みやベタすわりは絶対駄目とか・・・色々注意うけました、まぁ本人も村長も少しそーゆー生活に慣らしてみないと分かりませんが。
その後は予定どおり世羅の奥の山に薪取りに。
久しぶりの二人と一匹の生活。