

いゃー少々疲れました、長女の嫁いだ先のお婆さんのお葬式、朝7時過ぎに出発し山陽高速経由で広島長束の某玉泉院に9時過ぎ到着。
10時からのお葬式に始まって斎場・初七日と参列し、再び高速で帰還すると17時過ぎ、まぁ正確に言えば帰りの高速は東広島まであとは2号線ですが、何故か?当然安いのですが通勤割引にギリギリ掛からないと見たので・・・
何とみみちぃとお思いでしょうがこれが生活の知恵、尾道インターで17時過ぎるなら迷わないでしょうが、家まで帰って17時過ぎですから。
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが印象に残ったことが二つ、一つはお婆さん余程人徳というか人に愛されたのでしょうねー、高齢のしかも突然の死亡にも係わらず沢山の方が参列されてした。
よく世話をしてもらったとか、小さい時ご飯を食べに行っていた等々、個人の人柄を偲ばせる話がそこここで・・・
もう一つは広島市の斎場、火葬ゲート沢山ありますねーさすが広島市と言う感じ、村長仕事で長く広島にいましたが斎場あまり詳しくありません。
今日の駅裏の双葉の里のもっと奥の斎場、火葬のゲート多分12くらいあったのでは、ウーンさすが広島市、尾道とか布野ダッシュ村とは違います・・・と余計なことに感心した次第。
まぁ、ホントはこの先20年ぐらい葬儀屋さんやら斎場が流行る?というか一大産業となると考えての見方ですが、かつて結婚式場そして今からは葬儀屋さん、皆団塊世代に照準が合ってます。
当然 村長もそのターゲットの一人いずれお世話になります、しかし我々世代が居なくなった時、どんな産業・仕事が残るのでしょう・・・・
そんな馬鹿なこと考えてました。
ご当家様お疲れ様でした。