


薪ストーブの薪不足で市販の薪を買ってみたものの、その高コストにビビッて手持ちの1年ものや3ヶ月もの騙し騙し燃やすことに、昨年の春伐採分を小割にして焚くのですが多分2月中旬まで。
次に考えているのがご法度といわれている松の木、やはり春に伐採したストックが推定2週間分くらい、その後は昨年10月下旬に伐採したクスの大木の本体でなく枝。
本日試しに松の木とクスの木の枝を焚いてみると両方ともよく燃える、油分があるので薪ストーブには不適とされているが背に腹は変えられず、これらを使ったとして3月上旬から中旬までか。
その後は・・・・薪でお風呂を沸かしている方に聞いたことがあるのですが、クヌギ等の薪類でも伐採3~4ヶ月のものでも十分燃えるとか、となれば11月伐採のどんぐりの木やら樫の木に注目することに。
これはさすがまだ試したことがないのですが、2月の中旬になれば伐採後丸3ヶ月に、来シーズン用に大きく大きく割って積み上げ乾燥中ですが、これを小割りにして使う・・・
要は来シーズン用の薪に手をつける次第、来年になれば良く燃える良質な薪になるのでしょうが、そこまで待たずに使ってしまう、しかも焚くのに騙しながら煙突の煙を気にしながら。
来シーズンは3トンはあると余裕のつもりが、おそらく騙しながら1トンは喰って仕舞うのでしょう、これから等分薪の小割が続きそう・・・
話は変わって、本日はそば検定3段にトライするKさんそして福山そば打ち同好会の梶原会長さんと飲む予定でしたが、残念にも梶原さんの隣保で葬儀が入り延期。
従って、このあと一人チビチビとやることに・・・