

2・3日前「一人農業」なるテレビ見ていて「これだ!」と思いついた、屋根に涼しくするため芝生を植える、テレビでは一人農業のおじさんがセルフビルドする新築の屋根に芝生を植えていた。
村長ずーっと悩んでいたことがあった、ミニログ再ビルドやっているが、解体する時 屋根のアスファルトシングル10区分に切ってバラした。
それを再び屋根材として使おうと思うと、継ぎ目に新しいアスファルトシングルを敷くことになりその部分が当然盛り上がる、つまり屋根が凸凹状態になる。
そこで何とかフラットにすべく色々考えた、一番いいのは全部やりかえること、これは予算で却下 約半分相当のアスファルトシングルの追加で追加ですまそう・・・
この場合ベストは、切断した場所のアスファルトシングルが剥がすことが出来れば文句なし、つまり剥がした後に同じ大きさのシングルを貼れば完璧。
試してみました、接着しているアスファルトシングル剥がそうと引っ張ると、無惨にもボロボロに切れてしまうし、とてもとても綺麗に剥がれない、まぁ国道のアスファルトを重ねている状態ですから・・・
で、凸凹屋根で我慢するか・・・・と半ば諦めていたら、先般のテレビの芝生屋根、もうこれしかないと思いつきで決断、何と言っても凸凹屋根になった上に芝生ですから生えたらフラット、しかも涼しい。
断熱材入れてその上に芝生、これぞ究極のエコと自画自賛しているのですが、さてどうやって屋根に植え込むのかネットで研究中。
芝生の屋根・・・いいですねー
夢が膨らみます。