後ろ足左が感覚無いよう・・・
今日は福山そば打ち同好会の定例会、いつものメンバーが集まり夫々自分の腕を磨いた?後は恒例の食事会&おしゃべりタイム。
今日の話題は布野ダッシュ村で栽培し自家製粉した蕎麦粉で打った蕎麦の味、そして旅の話に盛り上がった。
布野ダッシュ村産のそば粉については12月は試食する予定でしたが、村長の体調が悪く「新蕎麦」が延び延びになり今日に至ったもの。
電動石臼ならぬ高速電動の製粉機で挽いた粉ですから、水分が少なくサラサラした粉、とても打つには難しいのですがそこは梶原会長の腕。
普通に打ったものと粗引きにしたものと2種類でしたが両方なかなかのもの、特に粗引きは田舎そばの風味と腰がでていける、今後イベント等でも使えそうだ。
もう一つは有志で東北・三陸の視察にいこう・・・ではなく単なる旅にいこう、こちらも随分盛り上がって、某トラベル会社のツァーを乗っ取るつもりらしい?
まぁ そんな楽しい例会を終えて帰ってみると、女房殿がマロンを抱いてオロオロ、聞けばヘルニアに前兆で足がしびれて動けなくなったようだ。
獣医さんに診てもらい注射を打って貰ったそうだが、そんなもの直ぐ治る訳でなし、しばしの間シッコやウンチの世話が大変だ、そー言ってする間にシッコを漏らした。
で、動かさないためとシッコ対策を兼ねてしばらくはゲージ入ってもらうことに。
うーんバァさんを預けて少し落ち着いたら今度はマロン、次は誰・・・
色々事件は起こります。