2012年7月 雪花山房にて


中国新聞「生きて」の欄に、今日から麦打ち名人 高橋邦弘さんが登場。
おそらく10数回のシリーズで、高橋名人のそば打ち人生が紹介されるのでしょう。
今までも、高橋名人を紹介した本や記事、更に本人が出版された本やDVD等があり
よく知られるところとなっていますが、そこはやはり そばの世界の人中心。
このシリーズで高橋名人のひととなり・・・つまり手打ちそばに賭けた人生が多く
の人に知られることでしょう。
我々 高橋名人を師と仰ぐも者も、人間 高橋邦弘を知るいい機会になると思う。
村長自身も 蕎麦打ちにのめりこんでいった発端は、やはり高橋名人が豊平町に
来られてから、それも豊平流そば打ち段位認定制度を知ってからだ。
以来、道場があるどんぐり村とか「雪花山房」に通っている、しかし残念なことに
来年には大分県の杵築市の方に移転されるとか・・・
山梨時代から四半世紀に渡り、旧豊平町のそば打ち普及に尽力され見事にそば文化
を定着、いい節目で中国新聞に取り上げて貰った・・・・というより さすがはという
感じ。
なんたって北広島を去ってからでは遅い、良い機会ですから蕎麦の好きな人も嫌いな
人も是非読んで頂き、そばに賭けた情熱を知ってほしい。
明日から記事が待ち遠しい・・・・


中国新聞「生きて」の欄に、今日から麦打ち名人 高橋邦弘さんが登場。
おそらく10数回のシリーズで、高橋名人のそば打ち人生が紹介されるのでしょう。
今までも、高橋名人を紹介した本や記事、更に本人が出版された本やDVD等があり
よく知られるところとなっていますが、そこはやはり そばの世界の人中心。
このシリーズで高橋名人のひととなり・・・つまり手打ちそばに賭けた人生が多く
の人に知られることでしょう。
我々 高橋名人を師と仰ぐも者も、人間 高橋邦弘を知るいい機会になると思う。
村長自身も 蕎麦打ちにのめりこんでいった発端は、やはり高橋名人が豊平町に
来られてから、それも豊平流そば打ち段位認定制度を知ってからだ。
以来、道場があるどんぐり村とか「雪花山房」に通っている、しかし残念なことに
来年には大分県の杵築市の方に移転されるとか・・・
山梨時代から四半世紀に渡り、旧豊平町のそば打ち普及に尽力され見事にそば文化
を定着、いい節目で中国新聞に取り上げて貰った・・・・というより さすがはという
感じ。
なんたって北広島を去ってからでは遅い、良い機会ですから蕎麦の好きな人も嫌いな
人も是非読んで頂き、そばに賭けた情熱を知ってほしい。
明日から記事が待ち遠しい・・・・