sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

チェンソーの修理

2018-10-28 17:38:45 | 薪ストーブ
 何とか修理、バーを反対に取り付けたので上部に凹部分が来ている。

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 先般使ってほとんど切れなかったチェンソー。

 分解してみて原因はすぐ分かったが、部品の取り換えか?
かと少し悩んだ結果、何とか応急修理した。

 原因はチェンソーバーが焼き付いてチェンソーのガイドレ
ールが外側に開いていたのだ。

 これではソーチェンでいくら切っても、その上部のバーが
ひかかって切断は出来ないし、余計に熱を持って鈍らになる。

 チェンソーバーの下側の根本付近、凹になってます。

 外したバー、この写真では上部の右15センチ付近が焼けて鈍らに。

 バーの応急修理と内部を掃除、これからセッティングだ。

 バーを交換すればいいが手元にあるわけでなし、そこでバー
の上下を反対にしてセットすることに。

 もちろんガイドレールが鈍らになり開いた部分は、レールに
古いソーチェン入れて叩いて矯正、その後鑢で仕上げだ。

 何とか応急修理出来たが、下にした面が再度なると、今度こ
そバーの交換だ。

 まぁバーの交換するか新しいのにするか悩むでしょうねー