新潟も
スカッと晴れない梅雨らしい日が多く
花に日が射すとうれしくて
カメラを向けてしまいます。
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ノイバラ
別名:ノバラ
バラ科の落葉低木
日本各地の山野に普通に生える
茎は高さ約2m、枝は伸びて先は垂れ
鋭いとげがある

1本の木にたくさん花をつけ
花は終わりかけて色が変わっても
しがみついています。
似た花が多く
花の名前を探すのに手間取りました。
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シロツメクサ
マメ科の多年草
ヨーロッパ原産で別名オランダゲンゲ
通常はクローバーの名で呼ばれている

どこにでも咲いているから
あえて載せなかったのですが
よく見ると
複雑な形で微妙な色加減でした。
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雪国植物園にあった
ムラサキツメクサ
マメ科の多年草
ヨーロッパ原産

シロツメクサと色が違うだけでなく
大きさも一回り大きく
頭ひとつ抜け出して
目立っていました。
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モミジイチゴ?の実

オレンジ色の実が
逆光に光っていたので撮りました。
同じような実が多く
葉の形を撮り忘れたので
違う種類かも知れません。
もう一度出かけることになりそうです。
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ツルアリドオシ
アカネ科の多年草
(再掲載)

産毛まではっきり撮れたので
植物図鑑の写真を入れ替えます。
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ヤマブキショウマ
バラ科の多年草
(再掲載)

これも珍しい花ではありませんが
遠くでスポットライトを浴びて
葉の色も趣があります。
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アザミ
キク科の多年草
(再掲載)

春のアザミは
ほとんどノアザミだそうです。
咲き始めで初々しく
くっきりした写真が撮れたので。
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トレーニングのつもりで
登っていますが
平凡な花も
ドキッとするほど
きれいに見えるときがあります。
あなどれません。
end