「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

生まれ変わった 心子がやって来た

2009年02月02日 21時28分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 本日、 星和書店の 「境界に生きた心子」 が 届きました。

 実際に手に取ると、 やはり感慨があります。

 新しい表紙も素敵です。

 また心子の魂が、 人々の心に伝わっていくことを 願っています。

 発行部数は 当初の心づもりの 倍になりました。

 拙著を評価して もらえたということでしょうか。

 星和書店では 新聞社や出版社など、 数十ヶ所に献本をしてくれました。

 こんな多くの所へ 献本してもらえるとは 思っていませんでした。

 マスコミからの着目が あればいいのですが。

 また 僕の要望で、

 自社広告のデータを加工して チラシも作って送ってくれました。

 あれこれ注文ばかりしている 僕のわがままに 応えてくれています。

 本当に痛み入ります。

 心子の写真の前にも、 星和書店版 「境界に生きた心子」 を供えました。

 今晩は 心子と祝盃を交わします。  (^^)
 
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