小川沿いのCafe

近所のカフェでお昼を食べました。
　カツサンドと少々の野菜サラダ、珈琲で980円でした。
　初冬の太陽が差し込んでいて、気持ちよく眠くなる雰囲気でした。
　コーヒー豆を自家焙煎しています。奥のガラス張りの部屋では、大きな鉄製の機械が動いていました。
　窓からは、ほとんど葉の落ちた南京はぜの木と大きな柳、そして小川の流れを眺めることができます。
　この日は午後に時間の決まった予定があったので、サンドイッチを食べ終わって、やむなく急いで店を後にしました。（さいふぉん亭）





　暗くなってから通りがかったときの外観です。小川がここで小さな貯水池に流れ込んでいます。ここから、北白川疎水に合流します。