しきみ(樒)とは、仏前とか神棚に供える緑の木の枝です。麓の水尾の村の女性が毎朝ここまで持参して、神社でお払いを受けて「ハナ売り」をしていたそうです。
説明看板の写真を拡大しました。
茅葺屋根の建物があったようです。
いよいよ境内に入ります。黒門がありました。
掲示されている写真を見ると、かごに乗って参詣した人がいたようです。
「丁石」は所々欠けています。それに替わって、地元消防団の標識が約100メートルごとに掲示されていました。
説明看板の写真を拡大しました。
茅葺屋根の建物があったようです。
いよいよ境内に入ります。黒門がありました。
掲示されている写真を見ると、かごに乗って参詣した人がいたようです。
「丁石」は所々欠けています。それに替わって、地元消防団の標識が約100メートルごとに掲示されていました。