朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

美山 3

2010-02-10 | 京都の文化(冬)
かやぶきの里の集落には約40戸のかやぶき屋根があるそうです。

 畑の中に藁の三角錐が立っていました。小さな花木か何かを雪の重みから守っているのでしょう。



 喫茶店として建物の内部を公開している棟です。



 積雪にも、存外「粘性」があるようで、トタン屋根から滑ってずれてきた雪が縁で丸まっていました。






コメント (2)
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