三条大橋から河原に降りました。
テントが並んでいます。一番入り口に近い場所は、子供の体験教室があります。これは川の水性動物の説明と実演、というか川遊びでメダカなどをすくう体験。
とても楽しそうでした。
ほかにも、習字、囲碁、将棋、鞠作りなど多数の体験教室が店開き。
これは、煎茶の茶道教室でした。
すべて子供限定です。
こんなデモもあります。
ハム。アマチュア無線のクラブです。
数十年も前にんるでしょうか、「ラジオ少年」といって、安価な鉱石ラジオの組み立てから始まり、電子部品を買い集めてラジオを自作する趣味が一部少年たちに流行りました。なぜか、ラジオ少女という言葉は無かった。
今では、「パソコンおたく」に相当するのかしらん。
ラジオ組み立てから、より高度な無線通信に進むと「ハム」、つまり趣味の個人無線局長を目指します。日本の高度成長の一翼、電子技術人材教育の入り口はこんな趣味にあったのかもしれません。
ハムのテントをのぞくと、年配のメンバーばかりでした。
テントが並んでいます。一番入り口に近い場所は、子供の体験教室があります。これは川の水性動物の説明と実演、というか川遊びでメダカなどをすくう体験。
とても楽しそうでした。
ほかにも、習字、囲碁、将棋、鞠作りなど多数の体験教室が店開き。
これは、煎茶の茶道教室でした。
すべて子供限定です。
こんなデモもあります。
ハム。アマチュア無線のクラブです。
数十年も前にんるでしょうか、「ラジオ少年」といって、安価な鉱石ラジオの組み立てから始まり、電子部品を買い集めてラジオを自作する趣味が一部少年たちに流行りました。なぜか、ラジオ少女という言葉は無かった。
今では、「パソコンおたく」に相当するのかしらん。
ラジオ組み立てから、より高度な無線通信に進むと「ハム」、つまり趣味の個人無線局長を目指します。日本の高度成長の一翼、電子技術人材教育の入り口はこんな趣味にあったのかもしれません。
ハムのテントをのぞくと、年配のメンバーばかりでした。