インドの国道2号線を数時間バスで北に走りました。この国道の舗装は田舎と比べてまずまず良い。
馬車、リクシャ(自転車で引く乗物、人力車からの借用語)、三輪自動車、オートバイ、自転車、自動車、そして当然、人、牛、犬、時には猿が路上に共存する地方都市を通り抜けて、一路首都へ。
首都の周辺には、有料の高速道路(立体交差)が出来ていましたが一部だけ長くは続きません。多少の交通渋滞はありましたが、まずは順調にデリーに入ることができました。
これはデリーの中心、インド門。
事件現場はここから1キロくらいと思いますが、厳戒の雰囲気はなく日常的な交通整理でした。
地元テレビ番組では、昨日のテロに対して、コメンテーターから政治家、行政、警察の職務怠慢を議論しています。
馬車、リクシャ(自転車で引く乗物、人力車からの借用語)、三輪自動車、オートバイ、自転車、自動車、そして当然、人、牛、犬、時には猿が路上に共存する地方都市を通り抜けて、一路首都へ。
首都の周辺には、有料の高速道路(立体交差)が出来ていましたが一部だけ長くは続きません。多少の交通渋滞はありましたが、まずは順調にデリーに入ることができました。
これはデリーの中心、インド門。
事件現場はここから1キロくらいと思いますが、厳戒の雰囲気はなく日常的な交通整理でした。
地元テレビ番組では、昨日のテロに対して、コメンテーターから政治家、行政、警察の職務怠慢を議論しています。