鹿野苑から戻って、ベナレス(バナラシ)で自由時間になりました。
これはホテルの朝食。インダス河から戻ってから食べました。予想外にいつもおいしい。食べ過ぎる傾向なので、軽くしたつもりです。
多くのホテルでは、朝はお粥も選ぶことができました。
自由時間には町中に出てみました。
七輪で何かを炒める食べ物の移動式屋台です。
鐘を鳴らしながら町を一人で歩く行者。かついでいる棒の後ろの缶に喜捨を求めているのでしょうか。
裏通りに入ってみました。
子供たちが遊んでいたので、カメラを向けたら笑顔でポーズをとってくれました。
これは路上の喫茶屋台、超簡易形。
なんで、路上に大きな中華鍋があるのか不明。燃料は不要な材木や紙、とてもエコです。
ここでチャイを注文しました。
容器は、使い捨ての素焼きカップ。でも記念に持ち帰ろうとしたら、ここに捨てろと。で、いや、持ち帰るというと、新品の容器を一つくれました。チャイの料金は4バーツ(8円)。
ホテルの前に戻ってくると、このおじさん、素っ裸で道路にごろりと大の字になりました。
通行人は別に平気で行き過ぎていきますが、自動車はその人をひいては大変なので渋滞となりました。
ジャイナ教の僧侶だそうです。「裸の行」は警察も承認しています。
夕食の後にインド舞踏がありました。
今回は、特に、クラシックな流派であったようでわりと地味な踊りでした。
音楽演奏には、シタールという独特な弦楽器がその音色も楽器の形も印象的でした。
これはホテルの朝食。インダス河から戻ってから食べました。予想外にいつもおいしい。食べ過ぎる傾向なので、軽くしたつもりです。
多くのホテルでは、朝はお粥も選ぶことができました。
自由時間には町中に出てみました。
七輪で何かを炒める食べ物の移動式屋台です。
鐘を鳴らしながら町を一人で歩く行者。かついでいる棒の後ろの缶に喜捨を求めているのでしょうか。
裏通りに入ってみました。
子供たちが遊んでいたので、カメラを向けたら笑顔でポーズをとってくれました。
これは路上の喫茶屋台、超簡易形。
なんで、路上に大きな中華鍋があるのか不明。燃料は不要な材木や紙、とてもエコです。
ここでチャイを注文しました。
容器は、使い捨ての素焼きカップ。でも記念に持ち帰ろうとしたら、ここに捨てろと。で、いや、持ち帰るというと、新品の容器を一つくれました。チャイの料金は4バーツ(8円)。
ホテルの前に戻ってくると、このおじさん、素っ裸で道路にごろりと大の字になりました。
通行人は別に平気で行き過ぎていきますが、自動車はその人をひいては大変なので渋滞となりました。
ジャイナ教の僧侶だそうです。「裸の行」は警察も承認しています。
夕食の後にインド舞踏がありました。
今回は、特に、クラシックな流派であったようでわりと地味な踊りでした。
音楽演奏には、シタールという独特な弦楽器がその音色も楽器の形も印象的でした。