今年も「紫ずきん」が食べられる季節になりました。
「紫ずきん」は黒大豆の枝豆で、京のブランド産品の一つ、京都府だけで作られている品種です。出回るのは9月中旬から10月下旬までの期間限定です。
なんと、栽培履歴情報がトレースできます。数年前に狂牛病など、食品の生産者と流通経路を記録して公開する仕組みが取り入れられています。まあ、たかが枝豆にそこまでやるんかという気はしますが。(コストの上昇を懸念)
さっそくゆでて、賞味しました。(写真を撮り忘れました!)
黒豆なので、皮をむくと、うす紫(というかやや灰色)の豆が現れます。コクがあって少し甘目でとてもおいしいので、ビールが進むという難点があります。
~~
トレーサビリティについては過剰ではと思っていたら、昨日買った紫ずきんのパッケージには「栽培履歴公開」の文字が消えていました
。
~~~追記~~~
紫ずきんがまだ冷蔵庫にあったので、写真をとってアップしておきます。(9月26日)
「紫ずきん」は黒大豆の枝豆で、京のブランド産品の一つ、京都府だけで作られている品種です。出回るのは9月中旬から10月下旬までの期間限定です。
なんと、栽培履歴情報がトレースできます。数年前に狂牛病など、食品の生産者と流通経路を記録して公開する仕組みが取り入れられています。まあ、たかが枝豆にそこまでやるんかという気はしますが。(コストの上昇を懸念)
さっそくゆでて、賞味しました。(写真を撮り忘れました!)
黒豆なので、皮をむくと、うす紫(というかやや灰色)の豆が現れます。コクがあって少し甘目でとてもおいしいので、ビールが進むという難点があります。
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トレーサビリティについては過剰ではと思っていたら、昨日買った紫ずきんのパッケージには「栽培履歴公開」の文字が消えていました
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~~~追記~~~
紫ずきんがまだ冷蔵庫にあったので、写真をとってアップしておきます。(9月26日)