玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

湯古式そば

2025-02-15 03:51:31 | 穀物菜食
水分が多いと血液が薄まり
必要なものを運べなくなり
末端で不足するので手足が
冷える、と思っていた。
ところが、夕食、夜食に食
べ過ぎ飲み過ぎのような食
事なのにかえって温まった。
夜中目覚めて熟睡できない。
隅々まで水分が行き渡って
余った状態になっている。
続けるとこれから冷えてい
く。
ずっと温かいなど、考えら
れない。
過食過飲は自覚している。
やめられない。
夕食に湯そば。
ゆでたそばをゆで汁ごと器
にもって、やきしおと海苔
でおいしい湯そば。
腹いっぱい。

たいがい、麺類はゆであが
ると麺を取り出して水にさ
らす。
汁は別につくっている。
玄米にあてはめると、おか
ゆだ。
玄米もろくに噛まないのに
おかゆなど嫌いだ。
それなら、硬ーーーーーい
玄米に炊いてあらためて煮
て汁ごと食べるとどうか。
麺類をゆでるのと同じ。
以前、干し飯をつくったが
硬すぎた。
歯がいたい。
今は、寒いので干さないで
室内で保存すると硬くなる
がカビは出ない。
太陽光が入っていないが試
験的に。
それを煮て柔らかくして汁
ごと食べる。
保存行程のある、おかゆ。

夕。
湯古式そばに海の精やきし
おと無酸処理海苔。

追加。

再追加。

食後。濃い緑茶。

朝、昼、かるく黒ごません
べい。
コメント
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