予定変更ですか？
耐震補強
床暖房配管
台所に床暖房パネルを置く、気にならないほどかすかなモーター音とともに静かに温まる。
ウッドボイラーの中のコイルに不凍液を入れ床暖房パネルに配管し循環させる。
簡単。だが工事をどうすれば良いかわからない。
自分でやるのかどうか。
不凍液を循環させるのだから配管を保温しなくても凍らない。
燃料は無料、薪作りも無料。
やはり保温パイプにしたほうが良い。
そのうち全室床暖房にする予定。
本管を床の上に壁伝いに配管する。
縁の下に配管はしないで少しでも床を温める。
とりあえず台所から。
薪ストーブは玄関で使うとおもしろそう。
お客様とお茶を飲んだり。
来年かな。
中心の部屋に薪ストーブを置いて周りの部屋と間仕切り1枚でつなぐと、間仕切りを開ければ家全体が温まる。
昔の家の間取は田の字に見える間取。
いろりが中心にあり間仕切りの開け閉めで各部屋を温めた。
夏は間仕切りを開けて外の障子を開ければ、風が流れて涼しい。
現状は外側に1枚のアルミサッシで、放熱しほうだい。
内側にもう1枚サッシをつけて断熱する。
各部屋への熱供給は、間仕切りの開閉で。
省エネ、合理的。
設備屋様にウッドボイラー、かまど、コンテナーを運んでいただきました。
どうもありがとうございます。
ユンボで持ち上げトラックで運びました。
設置にはユニック車を使いました。
コンテナもおねがいしました。
快晴で温かく順調に進みました。
