玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
二食とも 有機玄米 からし味噌
引き続き いらなかった
種まきをした
曇後小雨 夕方寒くなった
これまで
朝 飲んだことも
ないものを
年寄りの病人に
自分でも飲むからと
小中レベルの
基礎知識から導き出された
結論とはいえ
怖い
まず 最低一週間
自分で試してから
それと
三食は食べ過ぎだ
二食で充分
これは 実行中
二食にすると
理想の なかなかできない
10時4時の
病院サイクルができる
日常生活から
切り離されればできる
理想のサイクル
実行できる
良い機会だが
病院で実行中でも
なぜか どういうわけか
しかたがないので
朝の飲み物 昼食 夕食
のサイクルで行く
ことにしたのだが
病院でもやってないから
実行してくれるかもしれない
実行してくれることを
前提にして 考える
朝の飲み物は
いろいろ試す
それまでは
三食でそのまま
その間
同じ食事ではない
一週間ぐらい
しかたがない
三食は絶対だ
となると
勘弁してくれーーーーーーーーー
一日三食にこだわるのは
はたして
朝から味噌汁でも
現役の食事に
区分できる
タンパク質は必要
だが
植物性タンパク質でも
毎食 必要かどうか
朝から 味噌汁で
血液に 濃い塩分がはいると
凝り固まって
奥深くひそむ
酸化した
古塩を
血液中に
排出できない
細胞内との濃度差が
逆では
排出どころか
塩分注入になってしまう
ますます塩分が追加され
痛みは消えない
浸透の原理は
中学校化学か 小学校化学の
レベルで 基礎中の基礎
痛み止めで
一二週間すごせば
痛みが消える
という仮定での食事は
疑わしい
中学か小学レベルの
知識で考えても
痛みの原因物質が
そのままなので
決して
痛みは 消えない
少しは 楽になった程度で
一生 続く
薬が前提の食事
と
薬を全く考えないで
自分しか信用しない
食事
正反対だから
お互い やっていることが
わからない
夜間 就寝
体が排毒準備
朝 排毒
のサイクルを助けるには
塩分がない飲み物
リンゴジュースのほうが
スカッとするだろう
朝 起きたら
有機リンゴジュース
昼食 夕食
味噌汁つき
を試してみる
同じものを食べる
完全に同じものを
自分では別のものを
いっぱい食べて
とりあえず
植物性主体に
そんなことはしない
同じものだ
100%同じものを食べる
最も重要なことだ
と言うことがよくわかった
平らなところで
座布団なしで
正座が
すぐにできそう
と思えるからおもしろい
わかめの味噌汁
うまいから 何杯も
そうすると
量的に違ってくるので
同じものにはならない
構成割合を
同じにしよう
割合を変えないでね