8月26日 10時-11時 14時30分-15時30分
庭の草刈りを鎌で。
吐き気した。
午前は針葉樹と広葉樹、午後は梅の周りの草刈り。
葉に虫がいない。
梅の周りには、蚊もいない。ホオズキの匂いが強烈。
無農薬無肥料の1年目。
蚊もいないのにはビックリ。
両目の真上の額が痛いので、機械を操作するのは危ない。
怪我をしてからでは遅い。
鎌で草刈り、ゆっくりのんびりと。
8月26日9時は、8月23日15時から66時間経過している。
寝込んでから作業できるまでにこんなにかかる。
寝込む前に対応する必要がある。
たった2時間でも太陽光を浴びたおかげで夜も皮膚がホカホカ。
厚着して寒気や震えに備えなくても良くなった。
体は真冬モードだった、この暑いのに。
陰性な人工物に対応できるのは太陽光。
食べ物が減塩食なので太陽光しかない。
どうせ寝ているなら寝たきりになる前に、初めから庭に出てダラダラ草刈りして太陽光を浴びるようにするとどうだろう、次回の麻酔から。
寒気がして震えが出るとめんどうなので、出る前に太陽光を浴びる。
夜、ホカホカ暖かくなって安眠できる。
ダラダラ体を動かして排毒を進める。
何か変調が来るような時、どれも太陽光で解決できるかどうか。
今回、寒気震えが出た時の体温測定、頭の片隅にもなかった。
額に手を当てることもしなかった。
暑いのに何だかわからないが休憩したいのだろう、と思っていた。
局部麻酔で寝たきりなど、信じられなかった。
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