玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

春にゆるめる

2018-03-24 14:53:47 | 健康
去年も3月は寒かった

去年の4月は



上旬以降 5℃以上
種まきの季節

今年の3月は雨が多かった
昨夜は 小雨
まだ グラフにでていない



昨年 4月は



雨ばかり

気温は これから
上がるので
春の 料理に
切り替える

あたたかくなるので
足を くじいたり
しないはず すぐに
治るはず
今日から
思いっきり 体を
ゆるめる
料理を作る






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3月24日 日の出 雲間から

2018-03-24 06:26:13 | 日の出
今日もよろしくお願いします







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3月24日 筑波山

2018-03-24 06:23:07 | 筑波山
おはようございます
お元気でなりよりです

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下馬渡の宇賀神社

2018-03-23 20:25:23 | 知識
ウィキペディアより

宇賀神(うがじん、うかのかみ)は、日本で中世以降信仰された神である

神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。
その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと諸説あり一様ではない

元々は宇迦之御魂神などと同様に、穀霊神・福徳神として民間で信仰されていた神ではないかと推測されているが、両者には名前以外の共通性は乏しく、その出自は不明である。また、蛇神・龍神の化身とされることもあった[1]

よくわからないようだ
中世以降というと
そう 古くはないと
思うけれど
その頃 田畑の開墾が
進んだのかもがしれない

穀霊神・福徳神

現代でも
ご先祖と同じことを
考えているかもしれません
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3月23日 西の空

2018-03-23 06:05:59 | 筑波山
田んぼが白くなっています

いつ 乾くんだろう




3日見ないと
細長い雑草が大きくなった
足湯の原料は 
なくなることがない











そろそろ植えないと



地上1m



アメダス 5 時
土浦 8.9 ne1
龍ケ崎 9.2 ene2



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