核融合「原型炉」の建設計画、2030年に判断? 人口100億人時代のエネルギー政策
「地上の太陽」とも言われる、核融合発電の実用化に向けた計画が、日本で進んでいる。
文部科学省の委員会が、日本で核融合発電の「原型炉」を建設するかどうかについて、「2030年代に政府に判断を求める」という基本方針案をまとめた。この方針は、今年の秋に正式決定される。
核融合炉は実用化までに、その段階に合わせて「実験炉」「原型炉」「実証炉」を建設して研究を行う。その成果を踏まえて、いよいよ発電を行う「商用炉」を建設することとなる。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13256
7月7日に世界各地でUFOが現れる?
7月7日、幸福の科学の聖地である徳島の生誕館上空にUFOが現れたというニュースを13日付本欄で伝えたが、同じ日に国際宇宙ステーションとオランダでもUFOが目撃されていたようだ。
7月7日、国際宇宙ステーションからのライブ映像をチェックしていたUFOハンター「Streetcap1」と名乗る人物が、数個のフラッシュが瞬く葉巻状の物体が写るのを目撃し、サイトにアップした。
「NASA HD Cam 7th July, 2017」(YouTubの映像…42秒ごろに現れている)
https://www.youtube.com/watch?v=IeNJ4qOZsxg