北朝鮮がもうすぐ「アメリカ本土に王手」 金正恩氏を封じるラストチャンス
《本記事のポイント》
・北朝鮮は、アメリカ本土を攻撃できる能力を高めている。
・中国は、アメリカに代わって「世界支配」を固めている。
・アメリカは北朝鮮に「短期で大規模な攻撃」、日本は「核装備」が必要。
7月に入り、北朝鮮の脅威がアメリカ本土に迫っていることが明らかになっている。
アメリカの独立記念日の4日、北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したことを発表した。今回、「ロフテッド軌道」と呼ばれる高い軌道で打ち上げられたが、通常の角度で打ち上げれば6000キロメートル前後は飛び、米アラスカ州に届くとみられる。
北朝鮮は今後2~3年以内に、核弾頭を載せたICBMでアメリカ本土を攻撃できる能力を持つという。
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トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020【国際情勢編】
波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。
本欄では、大川隆法・幸福の科学総裁による、予測の的中の実績と、これからの「未来分析」を紹介する。
今回は、「国際情勢」編。
(4)アメリカ
◎オバマが「世界の警察官」を辞め、トランプ勝利も予想
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