大川隆法・幸福の科学総裁は7日、幸福の科学・東京正心館で、法シリーズ最新刊である著書『信仰の法』を参考書籍とした講演を行った。大川総裁の説法は今回で累計2700回目となる。講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。
本講演のテキストとなった『信仰の法』の副題には、「地球神エル・カンターレとは」とある。同書の中では、幸福の科学の信仰の対象である「エル・カンターレ」の本体意識が、約3億3千万年前の地球に「アルファ」という名で下生し、人類の最初の指導者として、「始原の法」を説いたことなどが明かされている。
◎「エル・カンターレ」の言葉の意味とは
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NHK大河「西郷どん」が初放送 もし西郷隆盛が、今の日本を見たら何と言うか?
《本記事のポイント》
・西郷どんは今の政治家を見たら、「全員クビだ」と言う
・日本の安全保障情勢を見たら、攘夷論の必要性を説くだろう
・日本に必要なのは、邪悪なものを憎む「正義の心」
7日夜から、NHKの新大河ドラマ「西郷どん」の放送が始まる。
主役の西郷吉之助(隆盛)は鈴木亮平さん、大久保正助(利通)は瑛太さん、島津斉彬は渡辺謙さん、於一(篤姫)は北川景子さん。日本を代表する俳優たちが、明治維新の英雄を演じ、期待が高まっている。
西郷と言えば、薩長同盟を結び、薩摩軍の総指揮官として旧幕府軍を破り、江戸城を無血開城させた人物だ。明治維新後には「廃藩置県」を断行した。座右の銘は、「敬天愛人」。大河ドラマでも、「愛に溢れたリーダー」として描かれるという。
では、西郷が今の日本を見たら、何と言うだろうか――。
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