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Mikuのブログ

日産、スバル……傾く製造業を、レーガンは「教育」から立て直した

2018-01-22 09:23:42 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・日本の製造業の未来を危ぶむ不祥事が多発している
・アメリカではかつて、基幹産業の衰退は、教育の荒廃が原因として改革が行われた
・アメリカの家庭教育では、聖書に次いで「修身」が教え込まれた

日産自動車やスバルの完成検査の不正問題、東レの子会社でのデータ改ざんなど、企業の不祥事が頻発している。「日本の基幹産業である製造業の競争力低下」と未来を危ぶむ声が出ているが、原因は何なのか。

実は、同じ悩みを抱いていたのが、アメリカのレーガン大統領だ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14061

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