沖縄県石垣市で14日、「尖閣諸島開拓の日」式典が行われた。
1月14日は、日本政府が1895年に尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行った日だ。これを記念して、沖縄県石垣市は「尖閣諸島開拓の日」と制定している。
今年はくしくも、中国公船が7日に尖閣諸島沖で領海に侵入し、中国海軍の潜水艦が10日から11日にかけて尖閣諸島の接続水域に入るなど、危機感の高まる中での開催となった。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14009
《本記事のポイント》
・トランプ大統領への認知症の検査を求める書簡が送付されていた
・民主党関係者15人も検査の実施に賛同し、報じたメディアも反トランプの急先鋒
・健康状態への懸念はこれまでもあり、いい掛かりと言ってもいい
アメリカやカナダ、ドイツの専門家ら70人超の人たちが、トランプ大統領の健康診断を行った主治医に対し、認知症の検査を求める書簡を送っていた。14日付CNNが報じた。
記事で紹介された書簡では、トランプ氏について、発言には一貫性がなく、ろれつも回っていない、古くからの友人の顔も分からない、同じ趣旨の発言を繰り返すなどと指摘。同氏の精神状態を懸念しているとし、認知症の検査の実施を求めていると記されているという。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14010
マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT」は13日、「安倍・トランプ会談で日本に核装備・空母保有・憲法改正を要請!その裏側に迫る」と題した番組を配信した。( https://youtu.be/X0fBdosvN4c )
2017年12月24日付本欄では、トランプ米大統領が11月に来日した際、安倍晋三首相に、「憲法9条改正」「核装備」「空母保有」の3つを要請していたというスクープを報じた。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14006
《本記事のポイント》
・南北会談が行われたが、アメリカでは、北朝鮮への先制攻撃を求める声もある
・米リベラルメディアも、過去数十年に渡る「対話戦略」の失敗を認識
・会談や五輪は、次の行動への「布石」だと見るべき
このほどの南北会談を受け、北朝鮮へのアプローチが今後どのように変化するか、日本でも議論が盛んになっている。
果たして、このまま「対話路線」へ移行するのだろうか。本欄では、アメリカの報道から北朝鮮戦略がどのように動くか考えたい。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14007