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Mikuのブログ

「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

2018-01-16 08:14:31 | 政治・国防・外交・経済

ヨーロッパとアジアの間に位置する、共産主義陣営の盟主だった旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。

同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏に、自由主義の価値について聞いた(本記事は本誌2016年10月号記事を再掲したものです)。


――共産主義の問題はどこにあったと思いますか。

一言でいうと、人々の「やる気」を失わせたということです。私有財産を否定する共産主義体制では、何かを生み出しても「自分のもの」にはならないので、努力が報われません。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14012

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