イランとアメリカ・イギリスの対立が先鋭化し、中東情勢は緊張の度合いを増している。
この対立の背景には、イスラエルも加えた「イスラム教 対 キリスト教・ユダヤ教」という問題が複雑に絡み合っており、何を「正義」とすべきか難しく、他国も固唾をのんで見守っている。
そうした中、日本最大級の宗教で、世界100カ国以上に広がり、信者は約1200万人に及ぶ「幸福の科学」の大川隆法総裁が7月13日、東京都内のホテルイースト21東京で、「幸福への論点」と題して講演を行い、イラン問題について言及した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16016
年金不足問題 「老後の不安は、家族や親族にも責任がある」 大川総裁が東京で講演・後編
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東京・ホテルイースト21東京で、「幸福への論点」と題して講演を行った。
本会場には約1500人が詰めかけ、講演の様子は全国に同時中継された。
◎幸福の科学は孤独老人を放っておかない
6月、金融庁の審議会の報告書に、老後の暮らしのためには年金以外に2000万円の資金が必要と記載された。参院選直前ということもあって政治問題化し、今でもテレビや新聞がさまざまに報じている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16015