自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

橋本氏VS桜井氏

2014-10-21 19:40:51 | 日記

この二人が対峙することになった事の発端は知らないのですが、ここは大阪市庁舎なのでしょうか?

在特会の桜井誠さん、保守の間では人気があるようですね。

「在日特権を許さない会」が存在するということは在日特権が実際にあるということで間違いない。

そもそも日本にいる朝鮮人たちが、自分達で日本にのこのこやって来たのが事の発端。祖国で何があったんでしょうかね~日本に来れば仕事があり、何か・・うまい話があると思ったんでしょうかね~・・・のこのこやって来た。

ところが、来てみればうまくいかない、思ったようにならない、挙句なんだか差別されている。すると、平凡な人間ならここで、恨み心がむくむくと起きてくるわけです。自然現象みたいなものです。日本人なら、なんとかがんばる。恨まずに耐えてがんばるんですが、日本人は世界でも稀な人種でして、精神性が高いわけです。「そんなことないと思いますけど、普通ですよ」思うかもしれませんが、むしろ、こうした状況で恨み心でいっぱいになるのが平凡な人間の姿なのです。朝鮮人はそういう意味でピュアなんでしょう。

一転、客観的に見れば、日本人なら簡単に想像もつきますが、ひょこっと異国へ来て直ぐにうまくいくなんてあり得ないでしょう。ところが異国といってもここは日本、あり得ない程優しいわけです。するとそこは朝鮮人、つい、素性を出す。そして周りに迷惑をかける。すると、叱れらる。それを差別されたと勘違いする。

ま、そんなところでしょう。

終戦で東京裁判で日本は不当に裁かれ、GHQ憲法で日本人はある意味自由を無くしました(今もですが)。そこに乗じて朝鮮人は自分たちは強制的に日本軍に連れてこられたとヒステリックに主張しだした。

敗戦と東京裁判で精神ぼろぼろの「時の政権」はその主張を鵜呑みにし、在日たちに特権を与えた。

・・・こんなところかな?

つまり、在日に特権を与えているのは政府でしょう。憲法からくる法律かもしれません。

だから、そこを変えなければ、何も変わらないんです。問題は元を断たなければ解決しない。橋本氏の肩を持つわけではありませんが、ここで橋本氏はそれを言っている。

桜井氏はその元を正す事ができないので、枝葉のところを一生懸命攻撃することをもって活動しているようですね。ある意味エネルギーの無駄といえます。

いや、でも、実際そうですよ。なかなか政府のやってることを変えさせるなんて難しいですよ。幸福実現党もこうした間違ったところを正そうということで立ち上げられましたが、なかなかそこまで切り込めない、入り込めないんですから。

実現党にかぎらず、比較的保守的な野党をもってしても・・(いたっけ?)

ましてや市民団体をや・・・・桜井氏個人をや・・・です。

時間をかけて世論に訴えかけて徐々に理解していただき、国民の力を持って変えていくしかない問題なのではないでしょうか。

ま、あと自民党が諸悪の根源だと言ってるわけではないですよ。自民党は戦後なんとか日本を立て直す為に、果ては繁栄させる為と思って様々な汚水を飲み込んだ部分はあると思います。日本が共産党に飲まれてはいけないと思ったことでしょう・・・でも結果的に共産主義が物凄く浸透してますけどこの国。ん、自民党に共産主義者たくさんいますからね。ぶっちゃけ、その人達が特権を与えて今に至っているといえますね。

そうした、戦後から続く矛盾をまだ解決できないでいるところです。

まぁ、でも桜井氏のような人もでてくるんでしょうね。刺激にはなりますね。


・・・・・なんらかの・・何か狙いのある二人の狂言ってことないですかね?www


・・・・と思ったら・・・・

今日の夕方、テレビでこの動画映像が流され、桜井氏の様子から、「ヘイトスピーチはなくすべき」と言われてたから、橋本氏によるトラップだった感あり。





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